思い返せばこの日がくるまで忙しかった。去年なっぷさんが突然、北海道に行ってしまい、これはやられた・・・と悔しい思いをしていた。きっかけは忘れたが、福岡3人組みで集まって飲み会を開いた日に北海道に行くことが決まった。それから出発の日を迎えるまでは北海道のことで頭がいっぱい!毎週のようにミーティングが開かれたが、ジョイフルでワイワイ話すだけで何も決まらない・・・でも、これはこれで楽しかった。キャンプ用品を1から集めなければならず、まずは本やインターネット、また去年のなっぷさんの経験を頼りに必要な物をリストアップし、福岡中のキャンプ用品店やホームセンターを偵察し少しでも安く良いものを探していく。リストアップは進んでいくがなかなか皆買おうとはしない・・・それ程キャンプ用品は種類が沢山有り僕達を悩ませた。そんな中ファミリーユサという地元のバイク用品店で店じまいセールがあることをインターネットで偶然見つけた僕は、1人行ってみる。そんなに値段は下がっていないなぁ〜とがっかりして店を出ようとしたその時!キャンプコーナーが目に止まり、ツーリングドーム・ガウチョという名のテントを1個だけ発見!名はいまいちだが前室と荷物置き場なるものがちゃんとあり、なんて言ってもLOGOSというブランド品だ。(VISION PEAKESではないぞ〜!)値段も5000円ぐらい下がっている!ということでお買い上げ。家に帰り部屋の中で組み立ててみる。十分!な広さがあり満足、満足!それから、細々としたものを揃えていき、問題はシェラフ、ガス、ランタンである。シェラフはヒマラヤのMICRO 580にした。ガス、ランタンはカセットガスで揃えたかった。ポイントは何処でも手に入ることと、ランニングコストが低いこと。ガスはイワタニ、ランタンはUNIFLAMEのものを選んだ。どちらも安い割には機能的には十分だった。そんな、こんなで準備は着々と進んでいくのだった。
出発数週間前になって、私情で北海道に行くことが危ぶまれたが、なんとか切り抜け、僕の旅の期間は短くなったが皆で行くことができて本当によかった。
出発前日の夜に荷造りの予行演習をし、夜中にも関わらずバイクに荷物を載せてみる。なかなかうまくいかず納得いく形になるまで3回やり直す。汗だくでヘトヘト。そして出発当日となった。フェリー乗り場と全く逆方向を集合場所と指定する2人だったが、丁寧にお断りし、フェリー乗り場で集まることにした。向こうが出発する頃に電話をもらうことになっていたが、準備に時間が掛かってしまい、高速を使うんだと・・・今回の旅のテーマに高速は使わない!って言ってたやん!早々にテーマを破る2人にあきれつつ、僕も出発し新門司港で落ち合う。2人ともすごい荷物・・・長旅だとそんなに荷物が必要なのだろうか・・・?1人は余計なものがありそうな気もするが・・・とにかく僕の2倍の荷物の量。

フェリーに乗船。2等室はがらがら。けいすけくんはここぞとばかりにエアーベットを膨らます。空気を入れる機械のブ〜ンという音が部屋に響き渡る・・・これで同部屋の1人が部屋を変えてしまったのは確かである・・・でも寝心地は良い。ちょっと羨ましく思いつつも、キャンパーやけんちょっとぐらい不便な方がかっこいいと自分に言い聞かせた。起きたら大阪、泉大津港だ。
今日は大阪3人組に会う日である。岐阜の全国ミーティング以来。とりあえず待ち合わせの場所へ向かう。しかし、まず泉大津港から出ることができない・・・やっと脱出できたら、今度は前を走るけいすけ君の荷物がどんどん傾いていく。とりあえずやり直し。とにかく大阪は暑い・・・待ち合わせの駅へ。駅ビルの中に100円ショップを発見!圧縮袋と携帯灰皿、そして自転車用の工具ケ−ス?を購入。この工具ケース、僕のCLにぴったりハマル。そうこうしている内に大阪3人組が到着。よっし〜金髪!よく見ると眉毛まで。takeは坊主頭に。ハマはロン毛のままだった。ビックリドンキーで一番安いものを食し(大阪っぽいものを食べたかったなぁ・・・)よっしーの事務所へ。そこで大阪を観光する2人は荷物を置かせてもらう。その間に僕はなっぷさんからツーリングマップル関西をお借りしてコンビニへコピーへ。僕は大阪観光済みだったし、高速は使わんぞ!!!という硬い意思のもと、1人下道で舞鶴に行こうと決めていた。しかし、大阪からの出方がよくわからないので、国道426?まで誘導してもらう。その途中、大阪組みのすり抜けに圧倒されつつ、大阪CL(金)を発見し、会釈する。(う〜ん、ヤバイ人達と思われただろうな・・・でも、ヤバイ人達やけんね。しょうがない。)その間ハマのCLと交換。印象は、マフラーいい音!さすがヨシムラ!!音がいい余り、吹かしてごめんねハマ。渋滞の中ではクラッチ板の効果はあまりよくわからなかった。スロットルが僕のCLより重い感じがしたので(ノーマルのスロットルの感じです。)ますますトルクなど把握できん。そして、大阪3人組と観光組みとお別れ。お世話様〜っとかっこよく飛び出していくつもりが、なかなかエンジンがかからず。やっとエンジンがかかっていざ出発!とスロットルを回しクラッチを離しても前に進まん・・・ギアを入れるのを忘れていて、空しく響くマフラ〜の音・・・赤面しながらお別れしました。
とりあえずR426を真っ直ぐ進み突き当たったら左に曲がればR176だよ。とよっし〜に教えてもらっていたが、結局手前で曲がってしまい迷子に・・・なんとか頼りない地図と睨めっこしながらR176に乗ることができた。地図上ではどう見ても遠回りだが、迷って間に合わなくなったら何時でも舞鶴道に乗れるようこのルートを選ぶ。しかし、大阪から神戸に入るまでは渋滞もいいとこ!おまけに13〜14時って一番暑い時間帯。西に進むのが終わり北上し始めたらだんだん車の数も少なくなってきた。快調に飛ばすがいかんせん暑い!コンビニで休憩したいがなかなかない・・・やっと見つけたコンビニで涼み、喉を潤す。店を出るとき「またおいでくださいませ〜♪」とのんきに言われたが2度と来るかとひそかに思うのだった。そのくらいヘトヘト。R176からR175に道を変わり福知山市に入るとどうも雲行きが怪しい。雨よ降らんで〜と願いつついいかげんマフラ〜の音も飽きたので音楽を聞くことにした。舞鶴に近づいてきたとこで今まで走っていたはずのR175を見失う・・・コンビニで道を聞きなんとかR175に戻ることができ、舞鶴港に18時に着くことができた。フェリーのチケットはなっぷさんが持っているので乗船手続きできないが、とりあえずバイクが並んでいるとこに並べてみる。そして、フェリーに乗り込むため荷造りをやり直す。そうこうしていると北海道ベテランな人に話し掛けられる。北海道の情報収集する。ちなみに乗船時間を聞いてみると22時・・・18時30分までに着かないといけない!とどう勘違いしたのだろう・・・?こんなことならもっと大阪3人組とゆっくりできたのにぃ〜!慌しくてごめんなさいでした。理由はこんなわけです。その間、僕のCLはいろんなライダーからジロジロ見られる♪そして、あるライダーが近くのスーパーへの行き方を他のライダーに聞いているのを盗み聞き、買出しに出かける。単パンを持ってくるのを忘れた僕は500円でゲット。食料を買い込み再び舞鶴港へ。ライダーの方々とお話してなっぷさん、けいすけくんが到着するのを待つ。着いたのが21時30分。それから乗船手続きを引き受け、彼らはコンビニへ買出しに・・・22時までには戻ってきてよ〜。そうせな、早くから並んでた意味がない・・・やっと乗船でき2等室の席とり。3人分確保したがなっぷさんは女性専用室へ行くのだとか。結構いっぱい、いっぱいみたいだが荷物をまきちらし2人で3人分を使わせて頂いた。隣は山岳部隊みたいで、これが最悪。グループでトランプとかするからかなり迷惑。(翌日のこと)今日は疲れたので飯食って、風呂入って、寝た。
しかし、けいすけくんに壁ギリギリまで追いやられ、蹴りまで入れられたのであんまり寝付けなかった・・・
このフェリー結構豪華です。プールにミストサウナあり。映画館ぽいものありと。携帯は圏外。なっぷさんと連絡をとることもできないので、とりあえずけいすけくんと船外に水着で出ることにした。けいすけくんは日焼けしたいらしくサンオイルを持参。僕はミストサウナに入ってみたが、ガキンチョが出たり入ったりするので退散。プールもガキンチョばかりで入る気にもならず服に着替えた。けいすけくんは日焼け中・・・あんまり焼かん方がいいと思うが・・・

なっぷさんは何処にいるかわからないし、とりあえず偽映画館でボ〜っとトラサンを見て時間を潰す。やっと3人揃って北海道での計画を立ててみるが、僕は勝手にすればみたいな言い方をされてしまう・・・でもなんとかとりあえずは北に向かうことで落ち着いた。明日は朝4時に小樽港だ!

小樽港に到着!北海道は肌寒い。北に来たって感じ!上陸の記念の写真が上。皆TシャツにHONDAの文字と、もちろんウィングマークが入っている。僕以外の2人は福岡ダイエーホークスの旗を装着している。今回、僕は根っからの福岡人ではないので遠慮させてもらった。北海道人たかしさんと連絡がとれたみたいで、でも会えるかどうか微妙・・・とりあえず札幌に行くことにした。札幌に向かうまでの道でもう北海道を感じる。どこまでも真っ直ぐな道!車も少なく、すんなり札幌駅まで到着。できたてホヤホヤみたいでとても綺麗。でもまだ午前5時過ぎ。たかしさんと今日会うとは約束できていないが、今日を逃すと会えないかもしれない。厚かましくも「起きてください!」となっぷさんの携帯からメールを送る。連絡が取れるまでとりあえず札幌観光をすることにした。時計台、赤レンガと定番とされるとこを見てまわる。ふ〜んって感じ。あんまり感動はない。こういう名所は早朝に限る。人はいないし。でも、警察さんは朝からお仕事をされていた。札幌の街中は一方通行が多く初心者には大変。たかしさんが起きてくださって出勤前にちょっと会って下さるとのこと。テレビ塔で待ち合わせ。しかし、札幌の街はとっても綺麗。掃除がかなり行き届いていた。お会いすることができたたかしさんはナイスガイ!お兄様って感じ。CLはゴールドでTIGCRAFTのマフラーがついていた。タイヤがスリップラインを越えて磨り減っているのにはビックリ。北海道はまっすぐな道だからこんなタイヤでもいいんだろうなぁと勝手に解釈した。ほんとに短い間でしたがお会いできてよかった。

たかしさんとお別れし、こんな朝っぱらからすすきののラーメン横丁に行きたいというなっぷさん。札幌に来てまで「俺はとんこつを食べるけんね」と言い張ってたけいすけくん。開いている店があるんかな?と思い探してみるが交通量も増えてきたので行くのはやめ。北上することにした。R231に乗ってただひたすら北へ行くのみ!出来ることなら僕は今日中に宗谷岬まで行きたいのだが・・・途中けいすけくんのバイクが止まる。ガス欠だ。リザーブにしてホクレンを探すが、ないのでしょうがなく普通のガソリンスタンドに入る。2人が給油を終え、再出発。片側一車線に入ったところですれ違うライダーがピースサインを!お〜あれが噂のやつね!!とこちらも返すが、まだ照れくさい。これが旅慣れてくると(特にず〜っと1人で走っていたからか?)、こちらから先に手を挙げて挨拶するようになった。おそるべし北海道!今までの僕では考えられない行動だ。「かわいい子には旅をさせろ」とはよく言ったもので、少しは成長したのか?そして、1部のアメリカンを更に嫌いになったことは確かである。さっきのガソリンスタンドから数キロ走ったとこでホクレン発見!すかさず僕1人行かせてもらってイエローフラッグゲット!!ちょい先のコンビニで休憩していると、てんぷるくんと連絡がとれ、留萌付近にいるとのこと。しかし、なんであんたはそんなに進まない?しかも、今日わざわざ留萌まで出てきたって事はこっちと合流したかったのでは?それでは黄金岬で待ち合わせね!ということになった。そこからは50キロ毎に先頭を交代しながら走る。留萌までは片側一車線で交通量もそこそこありそんなに面白くない。そして、取締り注意!ってツーリングマップルに書いてある所には、本当にパトカーがいて車が捕まっていた!使えるやつだ。僕は元気いっぱいだが、他の2人はだれだれで黄金岬に到着。特にけいすけくんの疲労はピークである。昨日フェリーの上で調子にのって焼いた体が真っ赤だ。かなり痛むらしい。景色もろくに見ず、持参の麦わら帽子をかぶって寝てしまった。てんぷるくんが到着するまでの間、岩場に行って景色を見ていたが、本当に綺麗である。海がキラキラしている。今日は本当に天気が良い。夕日が有名らしいが、確かに綺麗だろうな。半袖でちょっと肌寒く感じたが、地元っ子は泳いでた・・・そうこうしている内にてんぷるくん到着!4人集まるのは半年ぶりである。あいかわらずよく喋るいい奴だ。再開を祝して記念撮影!(1人は元気がないが・・・)

今日の最終目的地は天塩の鏡沼海浜公園キャンプ場となった。どうもなっぷさんのお友達がいるので合流したいんだとか。そこまでの道は海沿いで、真っ直ぐで気持ちよかった。あまりに気持ちよいので、これは写真に撮らなくちゃ−とバイクに乗りながら前の人を撮ったり、猛スピードで皆を追い越しカメラを構える。ツーリングは偶数がいいと感じた。しかも、このメンバー、走り方の癖とか知り尽くしているから安心して、そしてふざけながら走ることができる。そして、やっぱり、4人揃ってバランスがとれるこのグループ。(同じCLでも全員タンクの色が違うしね!)また、いつか4人でツーリングできる事があればいいな。道の駅おびら鰊番茶ではメロンのミルクセーキが美味しそうだったがなぜか我慢する。



走って行くと風力発電のプロペラが見えてきた〜。おまけにパーキングゾーンがある!とても北海道を感じる風景にここで撮影タイム。4人で写真が撮りたいので、荷物を解き、3脚を出す。プロペラはどこまで続くのかな?と思い男3人は結構な急斜面をダッシュ。結構疲れた・・・でも、昇った景色は素晴らしかった。カメラは下だ・・・下を見るとなっぷさんは見えず、写真も撮ってもらない・・・かわりに僕の三脚のケースが風に飛ばされ道に出てトラックに踏まれた・・・ちゃんと管理しててよなっぷさん!慌てて1人降りてケースを拾い、上の2人を写真に収め、ついでにお昼ね中のなっぷさんの写真も撮る。



そこからはてんぷるくんが道の駅スタンプラリーをしているらしく、道の駅がある度に休憩。道の駅ほっと・はぼろでは、けいすけくんが日焼けがたまらず近くの薬局で日焼け後のスプレーを1000円以上出して買ってくるのを待つ。彼はサンオイルをフェリーの上だけで半分以上使った上にこれだから、約2000円も日焼けに使ったことになる。馬鹿だ。あまりに皆お腹がすきすぎていたので、美味しいものが食べたかったのだが、近くのセイコーマート(北海道独自?のコンビニ)でおにぎりを食べる。そこで会員になってみる。次は道の駅富士見により夕食用に貝(名前忘れた・・・)を買う。ここでCB400SS(黄色)のおばさんに出会う。北海道の方のようだ。CLでなくて残念。走っている途中前の人が緑の旗を落とした。例のダイエーホークスだ。奴は気付いていないっぽいので、しょうがなくUターン。拾ってあげる。ふと気付くと自分のイエローフラッグがなくなってる。ガ〜ン。そしてなんとか天塩の鏡沼海浜キャンプ場へ到着。
初キャンプである。自然にひろし・てんぷる組み、なっぷ・けいすけ組みに分かれテントをぎこちなく立て、先にテントを建て終えた僕達は買出しに、向こうは炊事班となった。出発する時、到着してからキーをオンにしていたままのCLはもうライト類が点かない状態・・・押しがけしてもらい、なんとか発進できスーパーへ。今夜のメニューはカレーと貝である。大きなイカが4匹も入って300円!さすが北海道です。帰ってみると何もしてない人達。なっぷさんの友達の小松君(CB400 super four hyper VTEC)が合流していた。米がないって?は?各自持ってきてるはずやろ?僕がなぜか5人分の米を出す。イカをさばけるという小松君と女性のなっぷさんに調理をまかせてしまい(初対面なのに仕事をさせてごめんなさい。)、3人で話す。買ったばかりのランタンを点ける。米が洗い終わったらしく、初めてのハンゴウスイサン。うまくできるか心配だったが、途中何回か蓋を開けて確かめつつ・・・なんとかご飯は炊けた。その間小松君がイカを刺身にしてくれた。おいしい!でも、かなり冷えてきた・・・。海沿いだからか?風も強く、キャンプ初心者達には最悪の状態に・・・次はカレーである。火力が弱いにもかかわらず材料をぶつ切りでもって来る人。けいすけくんのコッヘルがあるのにフライパンと鍋に材料を全部入れて火にかける・・・それじゃあなかなかできんやろうなと思いつつも、やって頂いた手前なにも言えず・・・寒くて凍えながらひたすら煮えるのを待つ。そんな中、明日どうする?って話になった。「小松君がサロマ湖まで行くらしいけん一緒にいけば?」って言われた・・・あ〜もうこの人達は僕と一緒に行動せんでいいんやなと思い(確かに自分の都合で期間を短くしたのは僕やけん、悪いのはこっち、なにも言えません。)、さっきまでのイライラが爆発!これから一言も話さなくなった。カレーもなんとかでき、とりあえず食って、貝食べて。かたずけは明日の朝でいいやろ!って言う人もいたが、朝から出かけたい僕は、自分のハンゴウなどを持っていきたい。でも、さすがに自分の分だけ洗って、翌朝なにもしないで勝手に出発するのはまずいだろうなと思い、だまって全員分の食器を洗う。小松君が手伝ってくれた。なんていい人!もう、この時、別行動と決めていた。そして、就寝。
早朝(4時か5時?)、そのキャンプ場で犬の次に起きたのは僕である。なんか優越感♪って浸っている間もなくテントを片付け荷物をバイクにくくりつける。急いでやったつもりだが、片付けに1時間もかかってしまう。たぶん北海道ではもう会えないであろうてんぷるくんを無理やり起こし、挨拶をし出かける。まだ、ほとんどの人が寝ているので起こさないよう、舗装路までバイクを押していく。小松君も起きてきて手を振ってくれた。さて、いよいよオロロンラインだ。と、その前にコンビニ、セイコーマートでフィルムを買う。とりあえず24枚撮り。天塩を抜けると、まさに北海道〜!って感じの風景。左には利尻島、右はサロベツ原野、クルクル回る風力発電、その中をどこまでも続く真っ直ぐ!!!な道路。早朝ということで車もなくおまけに天気も良い。大胆に道の真ん中で写真を撮ってみる。来た、キタ、きぃた〜って感じで自然にフルスロットル。メーターは150以上を指している。でも、いつまでも続くのでしんどいし、折角だから楽しんで走ろうと、スピードを落として走る。それでも、80キロ。なんか遅く感じるよ。走っているとなんかNのモニュメントが!北緯45°、北半球のど真ん中らしい。バイクを置いてパシャリ。自分が入れないのがちょっと残念。


オロロンラインを満喫し、次に目指すはノシャップ岬。着くとイルカのモニュメントが?。もう観光客がいる。ラッキーと、写真を撮ってもらう。遠くには利尻富士が見える。とっても綺麗。写真を見てみるとイルカについてる時計は7時6分を指している。
次は宗谷岬を目指す。こんな朝早くなのにうに丼の店がやっている。漁師さんかなんかがやっていて安いだろうな♪と思い店内に入る。ストーブが焚いてあって温かい。でも、心は凍った・・・うに丼4000円です。え?ちょっと持ち合わせがないんで・・・と言ってそのまま出て行った。ちょっと、ちょっとその値段はないでしょ!そして極寒の中、稚内市内で道に迷い、なんとか国道238に乗れた。稚内もうそうだったが、ここらへん、町並みが寂しい感じがする。この辺の人達は半袖で外を歩くことがあるのだろうか?そして、日本最北端、宗谷岬に到着。空はドンヨリ曇り空で、オホーツク海の波は荒々しい。1人の寂しさがこみ上げて来て、これぞ1人旅だ〜!って気分にさせてくれる。でも、結構朝早いのに観光客は結構いる。観光バスまでくる始末だ。タイミングを見て、バイクを運び、お決まりの記念撮影。オフロードのバイクにのるおっちゃんに撮ってもらう。
温度計は15℃になっている。そりゃ寒いはずだわ。ガソリンがなくなってきたのでホクレンではないが出光安田石油店で給油する。そしたら、思いがけなく、最北端の給油所の証明所と貝殻の交通安全のお守りをくれた。知らなかっただけに嬉しかった。あまりに寒いので早く南下したくR238を飛ばす。小雨もぱらついてきた。これからは浜頓別まで行ってR275に乗り名寄にひまわり畑を見に行くつもりだ。道の駅さるふつ公園で休憩。白いバイクの人と軽く挨拶をする。ちょっと離れているのでなんのバイクかはわからない。そして、また南下し始めるとクッチャロ湖という標識が見えた。この時点でクッチャロ湖も屈斜路湖も区別がつかないがとりあえず聞いたことのある名っぽいので行って見る。う〜ん、ただの湖・・・キャンプ場はよさそうだ。ツーリングマップルを見てみると、ラムサール条約湿地に登録された野鳥の生息地らしい。ラサールみたいな嫌な名の条約だ。鳥もおらんし。僕が止めた横にさっきの白いバイクがいた。Buellだ。そして、その人が持つ76のカバン、フェリーの同室でもみたぞ!?思い切って話し掛けてみると。やはり同室だったらしい。でも、向こうは僕に気付いていなかったらしく、その部屋皆が山岳部隊と思っていたそうだ。昨日1日で700舛眩ったそうだ。北海道に4日しかいられないんだと。目的地がサロマ湖で同じだが、ルートが違う。そして、バイクのキャパも違うのでご一緒は断念し、お互い写真を撮りあってお別れした。
国道275に乗り名寄を目指す。途中シールドに虫が当りベチョベチョ潰れていくので視界が悪い。今の所雨は降っていない。ちょっと内陸に入るとさっきの寒さが嘘のように暖かい。快調に飛ばしていたらシールドが吹っ飛んでしまった。慌てて拾いに行き、その先のホクレンで給油。グリーンフラッグをもらう。道の駅ピンネシリで休憩をはさみ国道40へ。美深のセブンイレブンで休憩。朝からなにも食べてないので、おにぎりを食べる。そこにFTRをかなりイジッタBOYがやってきた。なかなかの好青年。湘南BOYでもある。CLを誉めてくれたのでいい奴だ。でも、今から宗谷岬を目指すらしく全く逆方向。そのBOYの情報によると名寄のヒマワリは咲いてなく、見頃は8月下旬だそうだ。ガーン・・・内陸に入った意味がない。でも、しかたないので行ってみたがやはり一面緑・・・国道239に乗って興部をとりあえず目指す。途中、小さなヒマワリ畑があり、咲いていたので悔しさをまぎらわすべく1枚。本当はヒマワリ畑の中の僕という構図で撮りたかったのだが、周りに人がいるはずもなく、CLを撮ってあげる。
道の駅おこっぺでトイレ休憩した後、再び、国道238を南下する。小雨がパラツキ、しかも片側1車線で交通量も多い。車を抜いていくのも面倒なので、車の流れにそって走る。左手にスイレンっぽい水草が見える。オムサロ原生花園だ。とりあえず写真に撮っとく。なんとなく道の駅オホーツク紋別によってみる。オホーツクタワーが見え、オホーツク海の荒々しい波。ちょっと進むと、馬鹿でかいカニのつめとホタテと円錐?のモニュメント。馬鹿馬鹿しくて面白いので写真を撮ってみる。果たして、この旅でカニやホタテを食べることができるかな?懐具合が寂しい・・・CLを食べさせていくだけで精一杯である。



再びR238を下っていく。途中、道に迷うが何とか復帰。この時迷った道を進めばサロマ湖の原生花園に行けたのだがめんどいので却下。道の駅愛ランド湧別で休憩。遊園地が併設されている。そこの売店でゆでトウモロコシを注文するが売り切れ・・・でも、おばちゃんが客寄せのため?のまだ殻がついているトウモロコシを15分待ってくれたら茹でてくれると言ってくれるので、待つことにした。ボ〜っと待っていると、昨日ホクレンで僕の前で給油していたハーレーの人が来た。結構若く、それにしてはデッカイハーレーに乗っているなと思っていたら、親父さんのものらしく、自分のはKLXだそうだ。茹であがったトウモロコシを食べながら(おいし〜!)30分ばかりお話し、彼の目的地は網走らしく、ここでお別れした。ツーリングマップルに載っている、無料のキムアネップ岬キャンプ場を目指す。着いて受付の人にバイク入れてもいいか?と聞くとOKサイン。ツーGOかジパツーの0円マップにはバイク乗り入れ可のマークはなかったが。着いてもライダーらしき影もなくちょっと残念。家族連れもキャンプしていたので奥にテントを張る。キャンプ場に無料のシャワーはあったのだが、温泉に入りたかったので、出かけることにした。まずは買出し。スーパーで100円の焼き鳥の缶詰とさば缶、そして、100円の梅酒を寝酒用に買う。そして、地元の人に体が洗える温泉がないか聞くと、緑館というホテルを教えてくれた。入浴料800円・・・僕の今日の晩御飯の8倍だ。でも、もう面倒なので払って入ることにしたが、別に簡単に忍び湯ができるじゃんと後悔した。でも、この温泉、結構良い。サロマ湖を見渡せるガラス張りの内湯と露天風呂があった。とりあえず、体を洗い、内湯であたたまり、さあ、露天風呂へ。ん?雨が降ってる・・・せっかくお風呂に入ったのにずぶ濡れでキャンプ場まで戻らんといけないははめに・・・キャンプ場に着く頃には小雨になり、結構ライダーがいるが、ちょっとテントを奥に張りすぎた・・・交流したいがそれも叶わず1人でハンゴウスイサン。何を考えたか2合も炊いてしまう。結構上手く炊けたが、おかずは焼き鳥の缶詰のみ。1人で食べられるはずもなく、もったいないのでそのまま運ぶことにした。明日の計画を立てつつ、梅酒を飲んで寝た。
今日はカムイワッカの滝に入ることが最大の目標である。ツーリングマップル以上の情報はないが、滝が温泉って面白そう!ということで国道238から網走を抜け国道244、国道334と快調に飛ばす。途中からしつこいほどカムイワッカへはシャトルバスで!の看板。そんなに看板たてなくてももう解ったよ。朝は曇っていたが、しだいに晴れてきた。途中観光バスが沢山停まっているとこがあった。オシンコシンの滝だ。大きな滝。

それを過ぎると知床自然センターだ。ここからバスに乗る。1180円は高い!と思ったが、バスガイドさんが付いていたので、まあ、よしとした。荷物をばらし水着をだす。ある程度着ていたものを脱ぎ。ブーツからビーサンに履き替える。バスが来てしまった!20分毎に来るのだから慌てなくてもよいのに、せっかちな僕は慌てて荷物をまとめる。何故かブーツを持ってきて、肝心のマリンシューズを忘れた。バスの中で水着に着替えた。知床五湖は今回は諦め、カムイワッカに絞った。バスガイドさんの説明は丁寧で、カムイワッカの湯の成分は酸性で、お湯が流れている所はコケが生えないから、湯の流れている所を登ったらいいというアドバイスとか、エゾ鹿がいたら教えてくれた。いよいよカムイワッカの滝壷を目指して登っていく。登り口では500円でわらじを貸し出していたが無視した。が、後で後悔した。流水に踏み入れるとすでに温かった。結構急なところを登って行かねばならず、滝の流れも速い。ビーサンは登る途中で流されてしまうので、靴下で登ることにした。あまりに荷物をもってきすぎたので、途中の岩陰において登る。20分ぐらいかかってようやく滝壷へ到着。結構人がいる。滝壷は結構深く、滝の方へ泳いで行くと身長174cmの僕でも脚がとどかない。ここでも写真を撮ってもらう。あんまり落ち着いて入る感じの温泉ではなかったので、5分ぐらいで出て下ることにした。登りも大変だと思ったが、下りの方がもっと大変!おそる、おそる、下っていく。置いた荷物を探しながら下ったのだが、見つけられず入り口まで下りてしまった。そんな訳で、約1.5往復する羽目になった。ビショビショになってしまったTシャツとトレーナー。着替えるとこはトイレしかないみたいで、トイレで着替えるのは嫌だったので、道端で着替えた。しかし、変えのTシャツなど持って来るはずもなく、Tシャツはそのまま・・・靴下はビリビリだ。怪我しなくて本当に良かった。ついでにと、バスが来るのを待ち、その先の知床大橋まで行ってみた。橋から下を見てみたがかなり高い!人がいっても良いとこまで行って写真を撮ってみた。



下りのバスでエゾ鹿、キタキツネを見ることが出来た。知床自然センターに到着。荷物はくくってしまってTシャツやら靴下やら出すのは面倒なので素肌にジャンパー、素足にブーツという出で立ちで、今度は知床峠である。ここは晴れているが、山を見ると結構雲の流れが速い。まあ大丈夫だろと思い、知床峠に突入していく。快調に登っていったがなんか怪しい白いものが立ち込めてきた。霧?はたまた雲の中に入ったのだろうか?シールドの下にサングラスまでしていたので視界がない・・・とりあえず走りながらサングラスをポケットにしまう。それでも、シールドに微細な水滴がついて何も見えない。シールド半開きにして、前の車のテールランプが頼りである。しかも、素肌にジャンパーとカッパだけなのでとっても寒い。なんとか峠を越え、雲も切れ視界も良くなったが、峠を越した向こう側は曇りである。硫黄の臭いがする。これが熊の湯ね。入りたかったが、時間があまりなく断念した。道の駅知床・らうすで休憩。ホットコーヒーを探すが見つからない。店内でカニの試食をする。うまいな〜。うろうろしているとあるライダーから声をかけられた。小松君だ。まったくの偶然である。今日のキャンプ地を聞くと中標津開陽台キャンプ場で僕の予定と同じだったので一緒に行くことにした。僕の提案でキャンプ場に行く前に野付半島に行くことにした。その道は福岡で言えば海の中道に似ている。スケールは全然違うが・・・休憩所に寄り小松君が入手していた情報を基にくり蟹という毛蟹のなりそこないを食べた。味は蟹!値段は350円なり。やっと北海道っぽい海産物が食べれた。それで満足してしまい、ちょっと先まで行きたかったが引き返すことになった。(この先がいい所と知った時は悔しかった。)
さて、開陽台に行く前に買出しである。さっきジャスコの看板を見たのでそこまで引き返してみると「ジャスコ116キロ先」の看板。おいおい、これはないだろ。いかにも北海道らしい看板であった。なんとかスーパーを見つけ、昨日の残りご飯を生かすため雑炊の素を探すがない・・・チャーハンにするにはフライパンも油もない。ということでお茶漬けの素を買った。そのほか鯖の開きとコロッケを割り勘で買った。お酒は冷えてた方がいいよね?ってことで、開陽台にコンビニあるやろ!と思い延期したが、これが失敗。その夜、お酒はなし。開陽台に着くまで北海道ぽい真っ直ぐな道を堪能した。人気撮影スポットの開陽台北19号線も通った。そして、開陽台からの景色はちょっと曇っていたが素晴らしかった。晴れるまでここにキャンプすることに決定!駐車場にはサロマ湖近辺で会ったハーレーの人がいた。その人もここでキャンプする予定だったのだが、バイクをテントの近くまで運べないので違うキャンプ場にするとのこと。テントサイトにバイクを運ぶには細い坂道ダートを行かなければならない。荷物満載のCLで挑戦。なんとか登る事が出来た。小松君のCBでは無理。彼は展望台の方から歩いてキャンプ場まで登ってきた。写真は晴れた日に撮ることにした。いよいよ貧しいお食事タイムである。昨日炊いたご飯が入っているハンゴウに水を入れ、グツグツ煮る。おこげがあったのかお湯が茶色い・・・でも、お茶漬けの素をいれれば少しはましになるだろと2袋入れるが改善されなかった・・・味は、温かい物はこの時なんでも美味しく感じた。(後で、なっぷ、けいすけにマズソーと言われた時はムカツイタ。この味は2人しかわからんよね!小松君。)鯖の開きをガスで直接あぶる。ガスは油でベチョベチョ。スポンジは持っていたが洗剤がなかったのでとりあえず水洗いだけした。そうこうしている内に暗くなり、カムイワッカで濡れた服を水洗いして、寝た。
今日は朝から雨が降っている。小松君は根室へ、僕は三国峠に行くつもりだ。ガソリンがないのでとりあえず中標津市街にでることになった。雨の中を走るのは、このツーリングでは始めてである。朝早かったのでガソリンスタンドが開いているか心配だったが、開いていてよかった。小松君とはここでお別れ。僕はトイレをお借りした後、来た道を引き返し県道150号(摩周湖中標津線)に乗り神の子池を目指す。摩周湖に近づくと小雨になり裏摩周湖展望台の看板が見えてきた。寄ってみる。誰もいない。案の定、霧で摩周湖は見えない。記念にセルフタイマーで写真を撮ってみる。
次は神の子池だ。県道150からダートを走ること約2キロ。駐車場があった。すでに1台の車が来ている。ラッキー!写真を撮って貰える。カメラを見ると残り1枚・・・これは慎重にアングルを練らねば。神の子池。・・・声が出ないほど綺麗。エメラルドグリーンと朽ちた木々が神秘的。この透明度。水が湧き出しているのが見える。魚がいる。感動!来てよかった。家族連れのお父さんに写真を頼む。もちろん中心は池だ。僕は脇役でいい。頼むからブレないで〜!
池に手を入れるのはおこがましいと思ったので、池から流れ出す小川に手を入れてみる。冷たくて気持ちいい!ついでに顔も洗う。神の子池を後にし、県道1034に乗る。晴れ間もちらほら見えてきた。県道805から国道391そして県道52屈斜路摩周湖畔線に乗る。硫黄山パーキングエリアがあったので入ってみる。駐車料金100円とられる。九州で言えば霧島の辺りか?硫黄の臭いが立ち込め麓では「たまご〜・たまご〜」てハンドマイクで叫ぶおっちゃん。観光客に卵が入った袋を渡してお金を後から取り立てる押し売りだ。売店で切らしたフィルム(40枚取り)とカメラ用の電池を買う。
硫黄山を後にし、県道(道道?)52を走る。池の湯温泉にでも入ろうかと思っていたが、見つけることができず、国道243に乗り、和琴半島へ。和琴半島のライダーハウスのジャガイモ団子を食べてみる。これが朝食。そこに泊まっていらっしゃったハーレー乗りの方に。和琴温泉の情報を聞く。どうも露天風呂は昼入るには恥ずかしいらしい。内湯もあるとのことだ。確かに、一見、池?と間違えそうなとこが温泉。周りには観光客がうろうろ。でも、水着持ってきてるので折角だから入ってみる。脱衣所で着替えお湯に入る。結構熱い。先客の温泉通?な方に写真をお願いする。彼は全裸だ。「温泉に水着で入るのは邪道だ。脱ぎなさい!」と言われつつも、恥ずかしいのでと拒否。彼は温泉の中でご飯を食べ始めた。これがたまらんらしい。のぼせてきたのであがる。ここのキャンプ場は綺麗でよさそう。
和琴半島を後にし美幌峠を目指す。途中ヒマワリ畑を発見!名寄より沢山咲いている・・・そして、念願の写真をとることができた。


美幌峠には雲がかかっている。今日は荷物を置いてきたことだしCLも軽く感じる。最初のほうはワインディングを楽しんでいたが。やはり霧。休憩所の辺りはとくにひどい・・・ここは通過。国道243を進み、国道39へ。ツーリングマップルによると覆面に注意!とあるので、地元の車に付いて行く。途中厚かましくも、2軒のHONDAの店に立ち寄り、スペシャルのレッドフラッグをゲットする。コンビニや道の駅おんねゆ温泉で休憩を挟みつつ、層雲峡を目指す。ここで、なっぷ、けいすけと合流する予定である。しかし、向こうは合流してもせんでもいいみたな内容のメールだ。石北峠を越え、層雲峡につく。九州で言えば耶馬溪か?滝が沢山あるらしいが、今日のメインは三国峠である。時間も時間、雲行きも怪しいので、今日の合流は却下。三国峠へ向かう。
国道273を大雪湖を横目で見ながら走る。車もなく、スピードもあがる。三国峠パーキングに到着。絶景である。三国峠と書かれた看板をバックに写真をとりたいがここの歩道、結構高さがある。下だしマフラーなので慎重にあげる。CLがスクランブラ−であることに感謝。今のマフラー形状はお気に入り、音も最近このくらいの音がツーリングには良いと思っているが、やはりエキパイをアップに改造したいと思う瞬間である。ちょっと進むとツーリングマップや雑誌であこがれていた橋が見えた。この橋の上にいる姿をとってもらいたかったが、1人旅。思うようにいかないことも多々あります。橋の写真を収める。できた写真に影が入っていて残念。単三電池が使える小さなデジカメが欲しい。


橋の上をゆっくり走ったあとは、国道273を上士幌まで飛ばす。上士幌で給油。おっちゃんにこの先は霧がでるから気をつけていきなさい。中標津までは遠いからどこかで泊まったほうがいいね。と忠告をうける。国道241を阿寒湖目指しひたすら走る。面白くない道。小雨がぱらついてきた・・・約100キロを無休憩でやっと阿寒湖に到着。観光する気力もない。コンビニの駐車場にバイクを停めると、道を挟んだ向こう側になんかバイクが沢山ディスプレーされている。最初はガラス越しに見てたがあまりにすごいので中に入れさせてもらう。年代もののハーレーや外車のトライクが沢山。これ全て個人1人の所有物だそうだ。いろんな工具やパーツもかっこよく並べてあり、こんなガレージ将来僕も作れたらいいなと思う。もちろん、そこにCLがいる。


あまりにお腹がすいたのでコンビニ・セイコーマートで晩御飯を買う。豚丼と缶コーヒー。帯広のぱんちょうの豚丼が有名らしいが、もうこれで食べたことにするかと思う。駐車場で食べているとデッカイバックパックを背負った原チャリの女の子が登場。青森の獣医学部の学生で友達2人と原チャリの旅だそうだ。30分くらい話、お別れ。僕は開陽台まで帰らなければならない。国道241の峠?すごい霧!車のテールランプだけが頼り。カーブが多く最悪。なんとか弟子屈に到着。ここで国道243はどういけばいいかスーパーのおっちゃんに聞く。この先ガソリンスタンド少ないし、夜直ぐにしまるからいれておいた方が良いとのアドバイス。目の前のガソリンスタンドで給油。そして、国道243に乗りしばらくして異変に気付く。ヘッドライトが点いてない!!!なんで?さっきまで点いてたのに。出発前にキューも新品に取り替え、カプラも交換してきた。ポジションランプの明かりのみで3メートル先も見えない状態。辺りは真っ暗。車の通りもない・・・なんとか街灯があるところまで走る。とりあえずヘッドライトをバンバン叩くが効果なし。変えるキューもまあ大丈夫やろと思って持ってこなかった。とりあえずバラしてみるかと思っていた矢先!1台の車が停まってくれた。「どうした〜?」と聞いてくれる。ヘッドライトが点かなくて・・・「どこに行く〜?」開陽台です。「先導してやろ〜」なんてやさしい!後で地図で調べたら、そこから開陽台まで50キロはあった。しかも、この方、車の水しぶきがかからないようにずっと対向車線を走ってくださる。土砂降りである。おかげさまで、なんとか開陽台まで到着することができた。なんとか連絡先を教えてもらう。「僕も旅するし、困った時はお互い様さ〜、なんか困った事があれば何時でもよればいいさ〜」感動である。感謝してもしきれない。この方が行ってしまった後もしばらく放心状態で動けなかった。頭は真っ白だ。何も考えず、キャンプ場までのダートを登ろうとする・・・ライトも点かないのに。ちょうど坂の真ん中ぐらいであっただろうか。スロットルを開けてもタイヤがスピンして前に進まない・・・いろいろ頑張ってみたが立ちゴケしたのであきらめる。路面がグチョグチョで昨日の状態とは違ったのだ。馬鹿である。この道、バイク1台分の幅しかなくUターンなどできない。ズリズリ滑り落ちながらなんとか元の駐車場へ。街灯の下に行くと、CLも僕も泥だらけ。とりあえずエンジンかかるか心配だったのでかけてみたら、かかったので良かった。とりあえずトイレで泥を落とす。もう、泣きたい気分である。キャンプ場まで階段で上がり、テントの中へ。着替えるが、しばらく震えが止まらなかった。寝袋は温かい。このまま寝ることにした。しかし、その夜、雨がすごくて、テントに当たる雨が、上で花火でもしてるんじゃない?かっていう程音がすごく、おまけにテントをガサゴソする音がずーっと聞こえる。熊でも出たんじゃないだろうな?と思いつつ、寝たり起きたりで次の朝を迎える。



昨日の今日で、ゆっくりしようと決めていた。温泉でも入ってのんびりしよう。とりあえず、下の駐車場に停めているバイクが心配なので見に行く。泥だらけ。K180の溝にビッチリ泥が詰まっている。これでは登れないはずだ。過去、ここまで汚れたことはない。ピカピカが売りである。今すぐにでも洗車してやりたい気分だ。でも、この姿、ダートトラックのバイクみたいでカッコイイ。とりあえず、この姿をバイク屋のお兄さんに見せるまでは洗車しないと決めた。エンジンをかけてみる。かかった!ホッと一息。ヘッドライトをばらしてみる。カプラが溶け、配線が切れている。おまけに球も切れていた。社外品はボロだ。北海道ツーリングはノーマルに限ると思う。折角のFCR、ファンネルの方が楽しい。でも、今回エンジン系のトラブルはなかったが、次はフィルターつけてこようと思う。(次があるのか?)タイヤの泥を落とすべく駐車場を蛇行運転。すると、キャンピングカーのおっちゃんがアヒルの水遊びをさせている。とってもかわいい!おっちゃんに昨日の出来事を話してみると、バイクで北海道ツーリングを過去に何度かしているらしく、中標津のバイク屋さんを紹介してもらう。再びキャンプ場に戻りお片づけ。すると、霧も晴れ、どんどん天気が良くなっていく!連泊してよかった〜!バイクに荷物を積み、展望台へ。すっげ〜!さすが地球が丸く見える展望台!遠くに雲は掛かっているが、360°見渡すとそれぞれ違った風景が楽しめる。このキャンプ場、星が綺麗で有名らしいが、今回、天気が良くなかったのと、夜は疲れて直ぐに寝ていたので夜空を見ることがなかったが、次は見たいと思う。(次があるのか??)




晴れた!!!開陽台を降りた道は有名撮影スポット、開陽台北19号線である。どこまでも続いていきそうな道。まさに北海道を感じさせてくれる直線道路である。開陽台の展望台で写真をとって下さった人が、写真を撮って下さるとのこと。ちなみに、彼のバイクはVFR。ホンダの大型カウル付きのバイクの中では乗ってみたい1台である。ちょっと木の影に入ってしまったが、お気に入り写真の1枚となった。朝なので車も少なくてよかった。
この道を堪能した後、中標津のバイク屋さんにヘッドライトの修理をしに行く。着くと、ちょうど開店準備中。仕事は丁寧で、昼間は点灯しないよう、アースを切ってギボシにしてくれた。ホンダのフラッグをもらう。3本目だ・・・
修理を終え、今日は摩周湖が晴れてそうなので行ってみることにした。走っていて気付いたのだがメーターが動いてない・・・スピードメーターケーブルが切れたのか?そうこうしていると今度はエンジンの調子がおかしい。ガク・ガク・ガク。ガス欠だろうか?とりあえずリザーブにしてツーリングマップルでガソリンスタンドの位置を確認。先に進むとしばらくないのでUターンしガソリンを入れに行く。しかし、6リットルしか入らなかった。その後この症状は現われず、キャブにゴミでも入ったのだろうか?国道243で弟子屈まで行く。昨日先導してもらって通った道だ。周りは牧場で牧草ロールが点在している。この上に乗った写真が欲しかったが、今回の旅では叶わなかった。県道52号線に乗り、摩周湖の第一展望台に到着。昨日、硫黄山で使った残り駐車券が使えた。摩周湖はくっきり見えた。晴れた摩周湖を見ると、男は出世が、女は婚期が遅れるらしい。晴れた摩周湖を2年連続見た人は結婚できるのだろうか?(まあ、大きなお世話だよね。)ここで、なっぷ、けいすけに連絡する。後、30分もすればここへ来るとのこと。待つことにした。その間、スピードメーターケーブルを外してみる。やはり切れていた・・・ムカツクのでごみ箱に捨てる。CRCを可動部に吹き付ける。しかし、昨日までとはうって違って、暑い。半袖になっても日差しがきついぐらいだ。奴らは結局50分後に来た。そこで、3人で記念撮影し、第二展望台へ。どうもこの人達は行動が遅い。恐らく、旅の期間云々ではなく性格的な違いだろう。同じ期間があったとしてもやっぱり1人旅していたと思う。
その後アイスを食べに行った。アイスは美味しいが、ここでもう我慢の限界。せっかく晴れた1日。この先の天気は誰にもわからない。晴れるかもしれないし、雨が降るかもしれない。案の定、美幌峠の雲行きが怪しくなってきた。今日の1日を台無しにされた気分だ。そして、怒りに追い討ちをかける一言。和琴半島には和琴キャンプ場と和琴湖畔キャンプ場の2つがある。奴らは和琴キャンプ場に張っているらしいのだが、「和琴湖畔キャンプ場にテント張れば?」なんなんだ?こいつらは。晴れている内に美幌峠に行きたいし、明るい内に温泉に入りたいので先に行かせてもらうことにした。和琴温泉には昨日入ったので、今日は対岸の砂湯、池の湯、コタン温泉に入りたい。奴らと一緒にいてもお互いに不快な思いをすると思ったので、砂湯キャンプ場にテントを張ることにした。初の有料キャンプ場である。有料の割には設備はそんなに良くなく、綺麗でもない。とりあえず受け付けに荷物を預かってもらい急いで美幌峠に向かう。昨日ここを通ったときは何も見えなかったが、実は展望台があった。しかし、白いものが近づいてきているのが見える。急いで展望台へ向かう。ギリギリセーフ?アウト?もっと早く来たかった。
小雨がぱらついてきたので急いでキャンプ場に戻りテントを張る。途中小松君とすれ違う。お互い、すれ違った後、ガバッと振り返る。多分、連中のキャンプ場に行くのだろう。けいすけから電話。「今スーパーにおるけど晩御飯どうする?」明るい内に温泉に入りたいのでいらない、と断る。あんまり断る理由になってないが怒りが伝わらない様自分なりに注意したつもりだ。やっと温泉めぐりスタートすることができる。1番行ってみたかった池の湯温泉へ。ちょっと砂利道を走るとグリーンの池。これが温泉だ。どっちかというと透明な温泉より濁った温泉が好きなので大満足である。先客が1人いる。オレンジのFTRが停まっていて、乗り手は女性である♪2人で話しながらこの温泉を堪能する。底はコケでヌルヌルして滑りやすかった。写真も撮ってもらう。この温泉は屈斜路湖に細い小川で繋がっていて、その先端が気持ちいいとのこと。行ってみると浅いが、この浅さが丁度良く、寝て屈斜路湖を見ながら温泉を楽しむことができた。彼女はコタン温泉にさっき入ってきたらしく場所を教えてもらう。お返しに和琴温泉の場所を教える。家族連れが来たのでお先に失礼してコタン温泉に行くことにした。結構客が多い。温度は高い順に和琴、コタン、池の湯。広さは広い順に池の湯、和琴、コタン。透明度は透明な順に和琴、コタン、池の湯だ。どれをとっても中途半端で特徴のないコタン温泉。客が多く、あまり好きになれなかったので温まったら直ぐに出た。


次は砂湯温泉。掘ったら温泉がでてくるらしい。ここで昨日、阿寒湖で会った原チャリ2人組に再開。1人は始めましてだが。しばらく話、彼女らは和琴へ、僕は砂堀りしようかと思ったが、もう暗くなったし、お腹も空いたので、買出しに昨日、道を聞いたスーパーに行くことにした。屈斜路湖の周りにはコンビニなどなく、片道20キロは行かなければならない。おまけに雨も降ってきた。本当に天気が変わりやすい。ヘッドライトのありがたさが身にしみる。スーパーでは、50円引きの甘海老の寿司とほっけのカマのから揚げ、カップスープに、200円からさらに50円引きされたメロン半球を買った。このメロン、値段の割には、美味しく、量は十分すぎた。ハンゴウでお湯を沸かし、カップスープで温まり、眠ろうとコンタクトを外すが眼鏡が見つからない・・・どうも昨日のショックが尾を引いていたのか?、はたまた、晴れて美しい開陽台に心を奪われていたのだろうか?、キャンプ場の水場に置き忘れたらしい。明日、開陽台に行くのは時間の無駄だし、同じ道を通るのは嫌だ。連中が開陽台に行くことがあるだろうからその時に見てもらおう。(後日けいすけが見つけてくれました。)
さて、さて、僕の旅も後半。今日は釧路湿原を見た後、美瑛まで行く計画。北海道で連中に会えるのも多分最後、さよならの挨拶は、しに行くことにした。多分起きてはいないだろうから、なっぷの携帯にこれから行くとのメールをいれておく。和琴キャンプ場。連中のCLが停まっていたので、テントを探す。一際目立つグリーンのシート。タープにしているようだが・・・こんな早い時間なのになっぷは起きてなにやら朝食の準備。小松君もいた。ビックリしてたのでメールには気付いていない様子。けいすけはまだ寝ている。朝食を食べさせてくれるっぽい。挨拶だけして釧路湿原に行きたいが、お腹もすいたので食べさせてもらうことにした。昨日、卵を買いすぎたらしく、ゆで卵にオムレツと卵オンパレード。卵を食べれない僕は、インスタントスープとパンを頂いた。自分でかけた目覚ましでも起きないけいすけ。なっぷが無理やり起こす。起きても何もしないけいすけ。なっぷもちょっとお怒り気味か?この先、この2人がうまくやっていけるか心配だ。(ちなみに早起きしたり、朝食を作ったのは初めてだったらしい。)写真を撮ってもらいいざ釧路へ。朝はいい。清々しいし、車も少ない。国道391を進んでいく。色んな湖があった。目指すは細岡展望台である。途中まで舗装路だったが砂利道に変わる。熊避けにとクラクションを鳴らしまくる。展望台の駐車場にはちらほら人がいたので恥ずかしかった。展望台から見た景色は、一面緑の湿原の中を川が蛇行して走っている。しばらくこの風景に酔いしれる。こんな自然をいつまでも残していきたいものだ。
この後はちょっと昼飯には早いが和商市場に勝手丼を食べに行く。ご飯を買い、お店をまわって好きなものを入れていくシステムだ。お金がないので予算は1000円以内。一番小さい150円の白飯を買い、一回りしたがあまり違いがなさそうなので適当な店で具を入れてもらうことにした。とにかくウニが食べたい。でも、ちょっとしかないのに500円もした。その他ツブ貝、鯨を頼む。おばちゃんに勝手にホタテとイカを入れられた。ずるい・・・でも、具はどれも新鮮で美味しかった。花咲蟹、毛蟹、タラバガニがセットで5000円の物を発見。そこのおばちゃんに味見をさせてもらう。この店が一番!と言い放ち、他の店の悪口を聞かされる。遠くの発泡スチロールにはロシア産の文字。(近海物は数が少なく高いらしい)送られて来るものが、冷凍ものか、何時のものか、身は詰まっているのか解らないが、このセット、インパクトが強いのでおみやげにと送ることにした。美味しかったらしく、喜んでもらえてよかった。
和商市場を出た後は、スピードメーターケーブルがないかな?と市内のHONDAのお店に行く。あるはずもなく、30分ぐらい話し、帯広に向かう。途中、ホームセンター、ホーマックに寄り、点けたり、消したりが不便なヘッドライトのギボシ部分を改造すべく、配線とスイッチを買う。見た目は良くないがライトのON・OFFは手元でできるようになった。(バイクは昼間でも点灯させた方がいいが北海道にいる間はトラブルを避けたいので昼間はライトを消して走る。)レッドバロンがあったので寄ってみるがCLの部品などあるはずもない。国道38をひたすら走る。道の駅しらぬか恋問で休憩。遠くに釧路市街が見え、天気も良く、海も穏やかなので写真をとってもらう。
いい加減バイクにも飽きてきた。なっぷにメモリースティックを貸したので音楽も聴けない・・・だらだら走っているとランニング姿で、かなり無理のあるチョッパーなアメリカンの男女組に追いついてしまう。こちらはジャンバーの上にカッパまで着ているのに・・・ナンバーを見ると地元の方だ。どうせ、ドラッグスターかシャドウかスティードに決まっている。感じ悪くぶち抜いてやろうかと思うが(アメリカン嫌い)、それにしても、エンジン音や排気音が低い良い音だ。後ろからよく観察してみるとハーレーだ。恐れ入りました。しばらく後ろから観察させてもらうが、飽きたのでお辞儀をしながら抜かさせてもらう。向こうも挨拶してくれた。豊頃町に入ると、しつこい程のハルニレの木の宣伝。ツーリングマップルよると、2本の木が一体化した樹齢130年のニレの木らしい。見に行くことにした。地元の方によると川沿いの道を行くらしい。そこまで行ってみるが通行止め。かまわず行こうとするが、工事中で道がない・・・残念。帯広に到着。ガソリンスタンドで給油しながら、店員さんに帯広でこれは行くべきでしょ!ってなところを聞いてみる。ぱんちょうの豚丼を薦められる。コンビニ豚丼との違いはなんなのか確かめるべく行くことにする。疲れたし、ここの雲行きも怪しく、富良野、美瑛方面は天気が悪そうなので今日は帯広のライダーハウスでも探すことにするつもりだ(テントを張るのはもうめんどうで嫌だ)。なんとかお店に到着。列が出来ている。しばらくボーっと並んでいると、前に見たことある人物が。小松君である。また、また、全くの偶然だ。ここで知り合った女性ライダーと話していた。今日の宿を一緒にとることにした。一緒に食べたいが列を飛ばすのは申し訳ないので別々に食べることとなる。メニューは肉の量によって松、竹、梅、特の4種類。もちろん、一番安い梅を選ぶ。蓋を開けると炭火で焼かれたたれの香ばしい香り。肉厚だ。肉は柔らかく、甘いたれも美味かった。しかし、なぜ、豚が有名なのだろう?相席になった方もライダーでこの近くのライダーハウスにしなっていうとこに泊まるらしい。参考にさせてもらうつもりだ。
小松君らと同時に食べ終わった。満腹だ。すると今度は六花亭本店にさくさくパイを食べに行くらしい。向かう途中、浴衣姿の女性たち。お近づきになりたいものだが、こっちは小汚い格好、まして、ナンパする度胸は元より持ち合わせていない。(っていうか人見知りだ。)七夕祭(なんで今ごろ?)があるみたいだ。店内はお客さんがいっぱい。コーヒーがタダなのは嬉しいが、こんなパイなら家の近所でも食べられる。今夜は大正カニの家という去年出来たばかりのライダーハウスに泊まることになった。初ライダーハウスでドキドキだ。国道236を走っていると土砂降りに、迷いながらも到着。すでに30台近くのバイクが停まっている・・・ログハウスの作りで、出来たばかりだから綺麗だ。中に入ってみると満杯。女性の部屋はガラガラだが・・・。中に入るのは無理。隣接する屋根のある、地元の方専用?のバーベキューハウスで途方にくれる。黒ぶち眼鏡のBW’sに乗っている方がパソコンでなにやら調べ物をしている。「今日だけはピッチのエリアにいたいのだ〜!」と、ここが満員であることに対してか?怒っている・・・ここにテントを張りたいが果たしていいものか?不在の管理人さんに小松君が電話することになった。返事はダメ。雨はどんどんひどくなっていく。ここは諦め、ばらした荷物を再びバイクにくくりつけていると、管理人とかかれた腕章をつけた方々がきて、女性ルームに行ってもいいし、ここにテントを張ってもいいとのこと。ラッキー。もちろんここにテントを張る。あんなゴミゴミした所に寝るなんて嫌だ。雨が降っているのに、濡れずにテントを張れる、しかも朝までテントは濡れることがない。キャンパーとしてはこの上なくありがたい。まさか、今日もテントを張るとは思っていなかったが。隣ではここの主(無料なのをいいことに我が物顔で何時までも居座り、リーダー気取りの人)グループが宴会を始めている。シャワーを交代で頂く。頭を洗えるのは3日ぶりだ。さっぱりしたところで、折角買ったランタンを活用し2人でお酒を飲む。そして、寝ることにした。しかし、宴会はまだ行われている。うるさい。聞こえてくる話によると、ここには主が2人いて、なんだか抗争中のようだ。余計なトラブルに巻き込まれなくてよかった。男ばかりの宴会の中に女性が1人いて、こいつが厄介というか、馬鹿だ。連中のなかでは多分アイドル的存在なのだろう。こんだけ男に囲まれて飲んでいるのに女部屋に男が入っているのが許せないらしい。いやいや、あんたには誰もなんもせんやろ。しかも、周りの男どもも「許せーん!」って叫んでいる。中の主グループとの揉め事の原因はこれなのだろうか?雨が降って、しかも、無料で綺麗なライダーハウス。条件が最悪だ。状況を見て臨機応変に対応してもらいたいものだ。あげくの果てには、この女「テントの奴ら出てこーい!」って何度も叫ぶ。なんか僕ら(僕ら以外にもここにテントを張っている人は沢山いた。)が悪いことをしたか?いつまでもうるさかったが、いつのまにか寝ていた。こんな訳でライダーハウスの印象はかなり悪い。
今日は朝から土砂降り、できることならバイクに乗りたくない日である。しかし、明日、午前10:00の船に乗る。今日中に小樽近辺にいなければならない。片づけをし、国道236を引き返し、国道38、そして、魔の国道274へ。大雨でしかも寒い。手もかじかんできて、ブーツの中はベチョベチョだ。ブーツカバーをけちって買わなかったことを後悔する。しかし、HONDA・HRCのカッパはすばらしい!全く、体どころかパンツさえも濡れない。デザインはいまいちだが。日勝峠が最悪。濃霧である。しかも、前を走ってくれる小松君、テールランプが雑巾で隠れてしまって見えない・・・この寒さがず〜っと続くのか?と思っていたら、トンネルを抜けたらいきなり暖かい。山の表と裏でこんなにも温度が違うものなのか!ってビックリする。この温度差で雲を作り、雨を降らせるのだろう。温度も上がれば雨の中のライディングも気持ちの良いものである。よくファンネルで雨の中走って停まらない?と聞かれるが、CLは大丈夫のようだ。エンジンの吹けが少し悪くなる程度だが、通常走行にはなんの支障もない。ひたすら走るだけ。道の駅樹海ロード日高が見えてきてやっと休憩ができる!と思い、早々にウィンカーを出し、前を走る小松君にアピールする。が、なんと通り過ぎてしまった。慌てて、近づきUターンしてもらう。ホットコーヒーを飲む。小松君にテールランプを見えるようにしてもらう。再び、国道274をひた走る。夕張市に入ると、メロン直営所が沢山あるが、メロンはもう食べたのでいい。次は道の駅マオイの丘公園で休憩。あこがれの牧草ロールが沢山あるが、フィルムを買うお金がもったいないので記憶にとどめる。なんとか札幌市内へ。市内へ入ると雨もやんだ。とりあえず、北大の周りにあるという、日本で唯一のパタゴニアのアウトレットショップに行く。2Fがアウトレットらしいが、開店は11時、1Fの正規販売の店は10時から開いているのに・・・2Fが開くまで30分、店の外で待つ。アウトレットといえどパタゴニア・・・欲しいなぁと思うものは手の出る値段ではない。お腹がペコペコなので、すすきのの、ラーメン横丁に行く。どこのラーメンが有名だとか美味いとか情報は2人ともない。そんな時、交差点で停まっていると、いきなり話し掛けられる。「どんなお店をお探しで?優良店をご紹介しますよ!」最初、なんの事だかわからなかったが、どうも風俗の勧誘らしい。こんな身なりなのに・・・相手も人を見て声をかけるべきだ。でも、この兄ちゃん、いい人。ラーメンを食べに来たのでと勧誘を断ると、「けやきってラーメンをぜひ食べていって下さい。」半身半疑で教えてもらったとこに行ってみる。店の横には長蛇の列。店内は10名も入れない。1時間ほど並び入店。いい香り!一番安いねぎみそを頼んだ。ご主人は風格のある方で、こだわりがムンムン伝わる。昼はこのラーメン屋を、夜は「わびさび」という創作料理のお店をやっているみたいだ。このラーメン、かなり美味しい!!!とんこつ生まれのとんこつ育ちだが、このラーメンは認めてしまう。具も沢山入っていて、慣れないちぢれ麺も、スープが絡みつき食がどんどん進む。量も十分で、店を出た後、ビルの下で座り込んでしばらく動けなかった。ボ〜っとしていると、いきなりおばさんから、何か入ったビニール袋を渡される!「にいちゃんバイクに乗るんでしょ!うちの息子もバイクにのるのさ〜。これ飲んで、元気つけて、気をつけて行きなさい。」袋の中身はリポビタンD!道でもらい物するとは、これで僕も立派な”るんぺん”の仲間入りである。ちょっと離れたとこでバイクの荷物を整理していた小松君は、こっちを見て笑っている。この後、面白すぎてしばらく笑いが止まらなかった。果たしてあのおばちゃん、僕の姿を見てわざわざコンビニでリポビタンDを一本買ってくれたのだろうか?まだ、冷えてたし。
国道5号線で小樽に向かう。途中にホクレンのガソリンスタンドがない。イエローフラッグをどうしても入手しなければならないのに。フェリー乗り場の前のコンビニでこれからどうするかを話し合う。近くのオスパという温泉ランドが翌朝8時半までいてもいいらしい。今日の宿はここにする。そして、僕は11日の大阪→北九州へのフェリーの予約をしようと電話をかける。名門太陽フェリーは満席・・・阪九フェリーに何度も電話をかけるが繋がらない・・・お盆のラッシュである。フェリーが予約できなければ、2号線か高速で帰らなければならない。信号があるとこを走るのは嫌だし、お金を払う道路はご法度である。なんとかフェリーをとることができた。次はお土産を買いに近くのビブレに行く。さすが北海道、ビブレも無駄に広かった。ここで写真をスピード現像に出す。6000円もかかった。思わぬ出費である。お土産買った所で、カニを売っている。水槽の中には生きたカニがウヨウヨ。試食をさせてもらったがこれが美味い。おばちゃんに、茹でたてのカニを食べてみたいのですけど?と言うと食べさせてくれるらしい。後でまた来ますと言って、とりあえずこの場を去る。深夜の24時間ニュースの中の”北海道どさんこワイド”の特集で、美国のウニはにっぽん一!とたまたま見ていたので、この後行くつもりだったが、小松君はウニがそんなに好きではないと言っていた。1人でも行くつもりだったが、茹で立てのカニもそうそう食べられるものではないな!と思い、別行動だった小松君に提案すると、のってくれた。2人で再びそのお土産屋さんに行くと、おばちゃんが、まさか本当に戻って来てくれるとは思ってなかったよ!と喜んでくれる。花咲ガ二と毛蟹をまた試食させてくれて、味が濃い花咲の方を選ぶ。「2人で予算が3000円ですけど」とおそる、おそる伝えると、水槽からカニを選んでくれ、掃除してしまったという釜をわざわざ準備して下さり茹でてくれる。その間、試食用に準備していたという毛蟹を、なんと1人、1杯づつくれた!もちろん味噌もあり、身まで剥いてくれるのだ。そうこうしていると、社長さん登場。「1人1500円でうちのカニを食おうとしているのはこいつらか!」といいつつ、ホタテの刺身を、これまた、大量に出してくれる。これがまた美味!!新鮮なものでしか食べられないという、縁側のとこがコリコリしていて最高!おまけに、「ビール飲め!俺なんか酒なしで運転なんかできん!」といって冷たいスーパードライを1本づつくれる。額の傷を見せながら「最近退院したばかりでな、1千万のセルシオをパーにしてしまった。ワッハッハー!」豪快だ。お話を伺っていると花咲が茹で上がる。しかも、また、おばちゃんが剥いてくれる。美味すぎる!!!!!さらに、カニの味噌汁まで出してくれて、これが甘味がでていて美味い!!小樽名物のフニャフニャしたせんべいも夜に食べなと言って持たせてくれる。カニでお腹いっぱいになれるなんて幸せだ。しかも、店員さんから、今日泊まる、オスパの割引券まで頂く。社長さん、おばちゃん、店長さんをはじめお店の方が本当によくして下さって、本当にありがたかった。お店の名前は、カネセン澤崎水産さんだ。北海道に行くことがもしあれば、また、行きたい所の1つとなった。北海道、最後の夕食が1番最高の贅沢となった。
小樽温泉・オスパまで、カニでいっぱいになったお腹に幸せを感じながら、ほろ酔い気分の飲酒運転でなんとか行く。ここの2Fの休憩所で1晩明かすのだ。最後の夜にようやくテントを張らなくて済む。しかし、寝ブクロは使う。交代で温泉に入る。ショッパク、お肌はツルツルだ。満腹感を感じながらとこにつく。
朝、下に下りると深夜料金払って下さい!という店員。そんなの聞いてないよ〜・・・朝から僕は10キロ離れたホクレンへイエローフラッグをもらいに給油しに行く。まだ、開いてない。開くまで30分待ち、2本ゲット!これで2セットできた。乗船開始9時まで、外のバイクを眺める。CB400SS(緑)がいたが、CLではないのであまり関心なし。それより、ハーレーの2人組み。夫婦なのか、親子なのかわからないが、どちらも年代ものの、良く言えば味が出た、悪く言えば、ボロボロのハーレー。エンジンが今の形とは違い、丸っこくてかわいい。男性のは、ローライダーって感じ、特筆すべきは女性の方。軍用のハーレーらしい。カーキ色。僕の好きな色だ。軍用といっても鉄砲とかついているわけでなく、カーキ色のタンクにデッカイ★マーク。ついてるケースが軍っぽい。またがらせてもらったが、アメリカンのポジションはヤッパリ馴染めない。この2台。750ccだが、始動はキックだ。エンジンをかける姿を見ていたが、かっこ悪い。キックアームのストロークが短いので、カブを蹴っているみたいだし、ただ振り下ろすだけで、圧縮上始点を探るような仕草もない。なかなかかからないし・・・乗船すると2人で役割分担。小松君に席取りをお願いし、僕は2台分の荷物をバイクから降ろす役目だ。自分の荷物を降ろすのに時間がかかっていると、小松君が戻ってきてしまった。フェリーは来る時よりボロイが2等部屋は広い。とにかく、暇。寝て、食って、タバコ吸って、”北海道発・ガラナ”という炭酸を飲んでの繰り返しだ。
舞鶴に着くのは午後5時、今日は小松君の奈良の実家に泊まらせて頂く。船内放送が舞鶴の現在の気温が37℃であることを告げる。昨日までと約20℃も差がある。体が適応できるか心配だ。下船の準備。ふと、ブーツの靴底を見てみると・・・カビが生えてる〜・・・!雨でグチョグチョになった上に素足で履いたのがいけなかったのか。緑色のコロニーが形成されている。香りは・・・小学校の頃の墨汁セットの臭いがする。その時も筆にカビが生えていたので、原因菌は同じか?ウェットティッシュでふき取る。靴下がもうないので、今日も素足でこいつを履かなければならない。途中のユニクロで靴下を買うが3個セットでしか売ってくれず、店員に九州ではバラで売ってくれる!と文句を言う。思ったほど暑くなく、でも、ヘト・ヘトになりながらも小松君の下宿先に到着。休憩して今度は奈良だ。街中はタクシーが邪魔だ。ちょっとの段差でギ〜っと異音を発するCL。やつも相当お疲れだ。しかも、数日前から警報機の音が小さくなり、ヒヨコ並である。短期間であれだけ走れば、ガタもくる。早く帰って磨いてやりたい。宇治川の花火大会を横目で見ながら小松君の奈良の実家に到着。お風呂を頂き、ご飯を頂き、泉大津港までの行き方を教えて頂きで、なにから、なにまでお世話様でした。ありがとう!
今日も早起きだ。6時には小松君が野球のOB戦に行くので、同じ時間に出ることにした。途中の道まで案内してもらう。今度は九州で!
途中、迷いながらも案外短時間で泉大津港に着くことができた。出港は午後5時30分。それまでは、近くのダイエーに寄って食料を調達したり、汐見公園に行って、海を眺め、ヨットを羨ましく見て時間を潰す。乗船はなぜか車の後である。今日はお盆の帰省ラッシュのピークらしい。2等室は整理券をもらわなければならない。壁際だったが、スペースは畳半畳もない。こんなんでは眠れん!と頃合を見計らい、ドライバーズルームに潜り込む。寝台、個室で快適!暇だし、眠りにつく。
朝6時に到着。そこから彼女の実家まで行く。写真をみせたり、おみやげ話をした後、洗濯をさせてもらい、明日から盆休みに入ってしまう、バイク屋さんにおみやげを渡しに行く。お兄さんは車検でいなかったので、社長さんと北海道の地図を見ながら楽しくお話しした後、オイル交換をする。行く前に変えたのに、ドロドロだ。オイルフィルターも交換。お兄さんが帰ってきて一言。「この汚いバイクはなんですか?」この一言を言わせるために、洗車もせず、わざわざ今日来たのだ。北海道から電話で頼んでおいたスピードメーターケーブルはまだきてない。警報機にエアを吹き付けてやると、直った。泥でもスピーカーに詰まっていたのだろう。軽く洗車させてもらう。仮洗車だ。まだまだ、磨きたらない。明日から盆休みのお兄さんは、仕事が沢山あるみたいで忙しそう。お話もあまりできず、帰る。やっと自分のベットで眠れる!気持ちいい!!
今回、僕の都合で、なっぷ、けいすけ、より旅の期間が短くなってしまい、みんなで旅を楽しむことが出来なかったのは残念だ。2人には悪いと思っている。2人がいたからこそ行こうと思った北海道。準備も楽しんですることが出来た。2人には感謝している。顔を合わせると、言えなさそうなので、ここに記しておく。ありがとう!
しかし、1人旅が出来て得るものが多かった。1人旅の楽しさを知った。1人旅同士で話すのも良かった。北海道の人々の温かさに触れることもできた。この旅で少しはたくましくなった気がする。まだまだ周り足りない北海道。また行きたい!そして、CLお疲れ様。
今回のツーリングは行くかどうか迷っていました。お金の面、せっかく遠くまで行くのにすぐ帰らないといけない点、その他もろもろの理由で26日の午前中ギリギリまでフェリーの予約もしてない有様。前日てんぷるさんに「行かない?」と誘ってみると「明日まで考えさせてください。」とのこと。そして、その返事は「行きます。」これでようやく重い腰があがりました。適当に荷造りし、とりあえず午後からの学校に行って来ます。通常3時間ある講義がこの日は1時間たらずで終わってくれました。なっぷさんに電話してみるとバイクのパーツ店にいるとのこと。行ってみるとシールドを物色中。一番安い物を選んだようです。これがある悲劇の始まりです・・・私は念のため、テールランプとウィンカーの予備を買いました。(これが後々役に立ちました。)これからまずはおみやげを買いに小倉のデパートに向かいます。途中白のボディに赤色灯をつけたごついバイクにご対面。彼は何かを追いかけてるわけでもないのに80キロ以上のスピードをだして行ってしまいました・・・デパートではさんざん迷った挙句、辛し高菜と地酒、そしてきり番を踏んでいただいた皆様へのささやかなプレゼントに”にわかせんぺい”を買いました。(食べてくれました?)デパートを出た後はフェリー乗り場に向かいます。途中のセブンでお買い物。2人で外の駐車場で弁当を食べました。そしてフェリー乗り場へ。
フェリー乗り場に着くと数台のバイクが並んでいました。そこに話し掛けてくる人がいました。八神さんでした。CL乗りではないのですが、我々のHPを見てくださる方です。今までお会いしたことはなかったのですが私達のことは実際見たことがあるとのこと。乗船手続きを済ませいよいよフェリーに乗り込みます。ヘルメットをかぶらず車より先に乗船できる瞬間は最高でした。フェリーに乗り込むとなっぷさんは2等室の席取りで大忙し。3箇所程確保した後も、どこかの2等室が開いたらしいという風の噂を聞きつけると一目散に行ってしまいます。2人して隅っこでこれからのミーティングがどうなるか期待と不安を膨らませ語りあっていると、目の前を見たことある人物が何回も通り過ぎます。もしかして「まことさん?」私達のことを探しているのでしょうか!?引っ込み思案の2人はまことさんが気がつくまで待ってました。そんなこんなでたわいもない会話をしていると八神さんからのお呼びです・・・呼ばれた先では宴会が行われていました・・・電話でまことさんもお呼びしてここで九州組みは勢ぞろいです。宴会の横にかっこいい女性ライダーの方がいました。なっぷさんとヘルメットを持っている姿を見かけてかなり注目していた方です。彼女はニンジャとハーレーに乗っておられる方でとても魅力あり、バイカーの憧れです。きっとなっぷさんもこの後彼女を目標にCLに乗って行くのだと思います。消灯時間になり宴会もお開きになり私はお風呂に入ってドライバーズルームに忍び込みました。寝ようと思いましたが、小腹が空いたので買っておいたカップ麺を食べました。これが悲劇の始まりです。その前に私の胃袋の中にはロング缶の酎ハイ1本、ビール2本が収まっていました。酒に弱い私の胃袋にとっては非常事態です。横になっているとなんだかムカムカしてきました。ヨット部に入っていたことのある私ですから船酔いなんてするはずもありません。フェリーなんかで酔うわけがないとなっぷさんに豪語していたのに・・・一晩中ベットとトイレを往復し、出てくるのは大量の胃液のみ「もう無理だ、今日の夜の便で福岡に帰ろう」と真剣に考えつつ、1睡もできぬまま南港に到着。よしひでさんとハマさんが待っていてくださいました。初対面なのにろくに挨拶もせず、ただでさえ無愛想な私に拍車をかけてしまい本当に申し訳なかったです。南港を出発し交差点で停まっていると空軍のジェット機のようなヘルメットとマスクを着けたニンジャの女性ライダーがと隣にやってきて写真をとってくれました。(酸素ボンベはどこに!?)
よしひでさんの先導で吹田SAまで行きます。途中の環状線では車が多く、マナーは北九州なみ!車の多さにビックリ!後で知ったのですが一方通行なのには驚きました。吹田SAではとりがーさん、きんのーさん、てんぷるさんが待ってました。てんぷるさんに会うのは前回のさよなら霧島ツーリング以来。また会えて本当によかったです。今度会うのは夏の九州&北海道!?タンクも綺麗な赤に塗装してもらっていい感じ!ここでは胃液のみの胃に何かをいれるべくそばを食べました。次はIGUCCIさんの待つ大津SAを目指します。途中渋滞では左の路側帯があんなに開いているのに交通ルールを守ってせまい右抜きをする皆さんに感心しつつ、よしひでさんとはぶつかりそうになったりで大津SAに到着。現われたIGUCCIさんは背が高くハンサムな方でした。外見とは裏腹にかなりの飛ばし屋さんであることが後に判明。今回のツーリングを私の中で盛り上げてくれたNO1な方でした。
お次は養老SAで昼食タイム。胃の方も回復してきた私は豚汁セットを頂きました。次は小牧ICを目指します。途中前を走る女性ライダーが何かを私めがけて投げてきました!?どうやら昨日買ったばかりのシールドが吹っ飛んだようです。無難に避けつつ高速を下り国道41号線に乗りクオーレの里を目指します。41号線のまだ未開通のバイパスに乗ってしまった私達は元の41号線を目指し走ります。2番目を走っていた私は後ろが来ないことに気付き、先頭のとりがーさんにそのことを教えるべくクラクションを鳴らしまくりますが全然気付いてくれません・・・なんとか教えることができ引き返してみるときんのーさんが・・・。ハンドルの修理のためにノーヘルで鉄パイプを片手に担いできたとりがーさんの姿は一生忘れません。なんとか修理も終え再出発。下に綺麗な川を望みながら気持ちよく進みます。(この時霧島ツーリングの帰り道を思い出したのは私だけかな?>なっぷ&てんぷるさん。)ようやくクオーレの里に到着。既に2台のCLが到着してる。t2jinさんとnakadaiさんのもののようです。着くと私は切れてしまったウィンカーの球を取り替えます。そうこうしている内に関東組みもご到着。かなりの数のCLが集結!レアです。
ロッジに入ると自己紹介のご挨拶やおみやげの紹介などが行われ、買出しに行ってもらったり、ご飯を作ってもらったり。ちくちくさんは会計のお仕事で大忙し!(ほんと、ありがとうございました。)その間、私は100円入れないと見れないテレビをボ〜っと見てました。そんな時、なっぷさんにお使いに行って来いとのご命令が。「了解!」とばかりに、キッチンペーパーを買いに、リュックも持たず、ふもと?のスーパーにバイクで行きます。買ったキッチンペーパーはお腹に忍ばせ、きた道をビューンと戻ります。しかし、もう着いてもよさそうだが、行けども、行けども、クオーレの里は見えて来ない・・・。道間違ったかな?引き返してみます。あ、あった・・・。どうやら、通り越して5キロ先まで行ってしまったみたい・・・。
その後、夕食、宴会と続き時間が過ぎて、就寝時間に。横になると、まもなく、ガォ〜と高いびきがどうやら私の下から聞こえてくるような気が・・・。
一晩中その子守唄を聞いていましたとさ。
翌日、朝起きると周りはほとんどいない・・・外にでてみると、各々方、ガスバーナーでコーヒーを沸かしたり、カップ麺を食べたり。う〜ん、なれていらっしゃる。マイコンロが欲しくなりました。そういう私は缶コーヒーを買い、 沢山のCLを眺めながらすすります。皆さんも各自準備を終えバイクのとこに集まり始めました。私は誰かがエンジンかけるまで待ってます。1人かけると皆さん一斉にエンジンをかけ始めました。いよいよ、CL数最大のツーリングの始まりです。
昨日、ダートを走ると聞いて、直キャブの僕はちょっと心配。なんで1200円程度のアダプターを買っておかなかったのだろう。(夏のツーリングにはアダプター買って、フィルター持ち歩こう。)ガソリンスタンドではCLの大行列!ガソリンを入れ終わった僕は、昨日通じなかったa○のメール確認。う〜ん、なんかメール着てます・・・その後、#10さんにGPSについて質問し、いいなぁ〜と思いつつ再出発。3番目に位置どらせていただきました。次の 道の駅までは片側1車線の道が続きます。車は多少いる程度。最初、IGUCCIさん、とりがーさん、私の順でした。走り出してビックリ!IGUCCIさんはかなり飛ばし屋さん!隙をみてはどんどん前の車を追い抜いて行きます。気を抜くととりがーさんと私は取り残されてしまいます。前方に車もいない長い直線が出てきました。ここぞとばかりに直線番長の私はFCRの力を借りて、恐れ多くもとりがさんを抜いてしまいました・・・(感じ悪くてごめんなさい、自覚してるんですけど、直線になると勝手に右手がスロットルを開けちゃうんです・・・)キャブのセッティングいまいちだなぁ〜と感じながらもなんとかIGUCCIさんに追いつきます。ここからは2人のランデブゥ〜♥?どこまでも付いて行きますよ!IGUCCIさんは結構私に気を使って走ってくれてるみたい♪途中パトカーのダミーにビビリながらも道の駅に無事到着です。IGUCCIさんに「オフ車に乗ってたの?」って聞かれちゃいました。ミラー越しに私のライディングスタイルを観察してるとは流石です。(オフ車に乗ってませんよー!ハンドルの幅が広いので、リーンアウト?の方が曲がりやすいし、なんかで初心者向けって読んだことがあるもんで。)とりがーさんが、旗を持ったおっちゃんがいたよ。との報告を受けました。旗振ってても気付かなかっただろうな・・・。続々と道の駅にCL軍団集合です。次は、とても不安なダートです。
ダートってどんなんだろ?偵察隊が「フラットダートですぐ舗装路にでるから大丈夫!」って言ってから大丈夫!?FCRにゴミでも入ってオーバーフロー起こしたらどうしよ?こけたら・・・いろんな不安が頭によぎりながら道の駅を出ます。砂埃を浴びない所でということで2番目に位置どらせていただきます。トンネル?の中から右折し、短い橋を渡るといよいよダートの始まりです。うぁ!!ダートっていうから砂地を想像していたんですが全く違いました・・・大小の石がゴロゴロ。でも、これもちょっと進んだら終わるんでしょ!ちょっとの辛抱ということで進みますがなかなか舗装路は見えてきません・・・ハンドルめっちゃとらるし、サスが固いせいか?なんか、ダイレクトに刺激がきて乗りにくい。第1にこけないことを目標にしました。そう、考え始めると、全身が硬直してしまい、クラッチは握ったらいかんよね、何速がいいの?速度は一定の方がいいよね?もう、パニック状態です。IGUCCIさんはどんどん行ってしまうし。そうこうしている内に、前方のIGUCCIさんが、長い足を広げて小山を飛んだ??その後に茶色い水しぶきが・・・え?もう遅いよ・・・停まることも、コースを変えることもできん。えーい!とばかり水溜りに突っ込み、バイクもジーンズも泥だらけ・・・あ〜んピカピカが売りなのにぃ!こんな姿のCLを今日くる方々にはとても見せれない!FCR大丈夫?スクランブラーの領域越えてオフ車の領域でしょ?でも、すぐ舗装路にでるんよねぇ〜?と進むと今度は上と下とに分かれ道。どっちに行くんでしょ?いくらなんでも、上の崖ップチはないでしょ?ということで下に行ってみますが、側溝みたいな先にはいけそうにない・・・ということで上の崖ップチをすすむことにしました。(他の皆さんは下のコースの先までいって大変だったみたいですね)落ちたらヤバイ・・・かなり、おっかな、ビックリ進むと、またダート。しばらく進むとやっと舗装路にでました。安心するのもつかの間、またダートです。うそ〜話と違うやん!!結構、舗装路でスピードを出していたので、かなりのスピードでダートに突っ込むことに・・・(IGUCCIさんが先導してくれてなかったら、多分もっとスピードだして、こけていたかも!!>知らない道では、特にこんな道ではスピードの出しすぎは厳禁!!と再確認しました。)無事にこけることもなくダートを走破できました。IGUCCIさんは他の人が心配し再びダートへ。私はちょっともう一度あそこに行くのは無理。かえって足手まといになってしまいます。ぼっちになってしまった私は暇っ子です。改めてCLをながめると、きったねぇなぁ・・・辺りをぼ〜っと眺めているとなんか水が流れてますよ!下水ではなさそうだ、これは天然水!?暇だし洗車でもするか、ということで、ウエストバッグからビニール袋を取り出しジャブジャブ洗車します。そうこうしている内に皆様無事?到着。次は道の駅でお昼ご飯と盛大な撮影会。そして、下呂温泉に向かいます。
下呂温泉では、皆さん同じところに行ってしまったので、多くて大変だろうなぁと思った私とてんぷるさんは、情報を集め、最終的に皆様とは川を挟んで対岸の橋の下の、「無料でも丸見えだよ温泉」に行ってきました。地元の方ご愛用って感じの露天風呂でした。これぞ本当の露天だぁ〜!って感じで気持ちよかったです。皆さんに気付いてもらえるよう、赤と青のバイクを目立つように並べたつもりでしたが、気付いてもらえず残念。こちらからは皆さんがCLで帰るお姿を湯船から見させて頂きましたよ〜。
さて、下呂温泉からの帰り、う〜ん帰り道がわからん・・・てんぷるさんも覚えてない。2人してあーだこーだ言ってると、CLの隊列が!僕達は危うく違う道を進もうとしてました。慌ててUターン。このおかげでなんとか帰ることができました。
今日の晩御飯はバーベキューです。3つのテーブルに分かれたんですが、私が座らせて頂いた所は、お肉を直ぐに食べてしまい、後は、野菜ばっかり皆でつついてました。焼きそばを頂き終わると、次は部屋に戻り宴会です。皆さん楽しそうに飲んでおられます。フェリーの件さえなければ私も少しは頂きたかったのですが、どうも受け付けませんでした。でも、よしひでさんやハマさんwing55さん、マキさんのお話を楽しく聞いてました。お開きになる前にはマキさんとなんか熱い?話になってしまいました。その後消灯。今日も子守唄が聞こえてきました。しかも、ハモってました・・・
今日はもうお別れの日です。あっという間の2日間でした。私情で早めに帰らせて頂きました。皆さんに見送られのはちょっと恥ずかしかったです。この時また、沢山のCLと走れたらいいなと思いました。(出た後、撮影会があったみたいですね!?)さて、さて、ここからは1人帰路につきます。時間に余裕を持って出てよかったです。方向音痴の始まりです。まずは、高速に乗る前の道の最初の交差点・・・真っ直ぐ行くだけです!って聞いてたのにぃ〜。見事に間違った方向に曲がってしまい、行きに皆で間違った41号線のバイパスに乗りました。あの時バイパスに乗っていなかったら、私は果たして帰れたのだろうか?直ぐに間違ったことに気付きUターン。なんとか高速に乗れました。高速に乗ったら後はひたすら全開走行です。1人だとやっぱり寂しいな。あれだけのCLと走った後だからなおさらです。養老SAで休憩。肉まんを食べました。次は大津SAを目指します。途中オービスがあり、私が通り過ぎると赤くランプがついたような気が!?まあ、ここのオービスはバイクは捕らえないでしょう?途中、急にエンジンが止まりそうになりました・・・ガス欠!です。走ったままリザーブに切り替えました。あと、大津SAまで10キロ以上あるのにぃ〜。そこからは、低速で進み、坂ではクラッチを切ってなんとか無事、大津SAにつくことが出来ました。そこで給油し、再出発。吹田JCTを目指します。途中、反対車線で、覆面に車が捕まっているのを横目でみながら、スカイラインが後ろにいないかビクビクして進み、何とか吹田JCTに着きました。しかし、降りる所を間違ってしまい、なんと、高速からおりてしまいました・・・それからは、国道2号線を高速沿い進み、摂津南ICから環状線に乗り、なんとか南港に到着することができました。出港まで、2時間もある・・・南港近辺をバイクでブラブラし、SSを見かけたりして時間をつぶし、フェリーに乗り込むと、直ぐにお風呂に入り(下呂温泉では体や頭を洗うことができませんでした。)1人船旅を満喫し?出港直ぐにドライバーズルームに忍びこんだのがまずかったのか、チェックが入り追い出され、北九州に帰ったのでした。
今回の旅は最初乗り気ではありませんでしたが、参加させて頂いて、本当によかったです。とりがーさん、ちくちくさんを始めとする幹事様本当にありがとうございました。そして、今回集まった皆様本当にありがとうございました。また、会えるといいですね!それまでCLを大事に乗っていきましょう!!
呼子へのツーリングの前日、天気予報は、曇り時々あさげ?(失礼・・・)曇り時々雨または雪(雪ですか?)でした。しかし、参加を表明した他4人から「明日は飲み会だけですよね!?」という電話もメールもこない。やっぱりやるの!?って一番乗り乗りは私っだったかもしれない。初めてお会いする方(なっぷさんが逆ナンした方、インターネットはあまりやられないそうで、ここでどう呼んでいいのか聞いていなかったので、以下”M君”とします。)もいることだし、明日なに着ていこうかなぁって永遠考えた挙句、上下ナイロンの真っ黒で行くことにしました。しかも、買ったばかりのネックウォーマーも、もちろんしていきます。鏡で見た自分の姿は、他人であれば絶対近づかない物でした・・・
最近、昼夜逆転の私は夜眠ることができず、1睡もしないままツーリングに臨むこととなりました。
7時になりました。案の定なっぷさんからの、モーニングコールは鳴りません。今回は少々待ったら、15分遅れで電話がかかってきました。そして、のんびり15分ぐらい、おしゃべりします。電話も終わり、家の下に下りて鍵やらカバーやらはずし、暖気などしていると、出発したのが7時45分頃でした。待ち合わせは8時30分です。この時点で時計は見ないことにしました。(他の4人と私が住んでいるところは40〜50キロメートル離れています。)
途中、給油などしたため、結局12分遅れで待ち合わせ場所に到着。私の姿を見た彼らの反応は期待通りでした。それから、久しぶりに会う、けいすけ君、てんぷる君、なっぷさん、そして、初めてお会いするMさんと挨拶を長々と交わしました。M君の姿はとてもこの寒い中、長距離を走る格好ではありませんでした。《M君は、免許とって半年ぐらいで、ツーリングにいったこもあまりないらしく、半キャップ、ショートソックス(最近若者が履いている、くるぶしぐらいまでの靴下です。)、軍手・・・という姿でした。》これでは、大変だと、念のため持ってきていたグローブを貸すことにしました。(こんなこともあろうかと、予備もってきてよかったぁ。エッヘン!)道中、何度も靴下を買うよう、皆、説得したのですが、「自分、大丈夫っスヨ」と最後まで素足を見せてバイクに乗ってました。さて、そろそろ出発です。
私が先頭で、CL5台の列が続きます。土曜日ですが、道は結構込んでいます。私なりに押さえ気味に走っていると、てんぷるさんから、「もうちょっとゆっくりで」と言われました。M君は安全運転です。それから、交差点に差し掛かるとミラー越しになっぷさんを見ます。30分ぐらいしか走ってないのですが、某アウトレットのお店で休憩。開店まで15分ぐらいありましたが・・・そこで朝マック。モーニング娘で誰が好みとか、たわいもない会話が繰り広げられます。(ちなみに私は、新メンバーの福井出身の娘。名前はしりません。)そして再出発。小戸ヨットハーバーを通り過ぎ、海沿いの道へ。能古島が見えます。海にはヨットが見えます。おそらく何処かの高校か大学が練習しているのでしょう。私もヨット部に在籍していたのでわかるのですが、かなり寒いと思います。そして、この海は今年の夏にレースがあった思い出いっぱいの海面なので、ちょっと胸がキューッとしてしまいました。そのまま真っ直ぐ走っていると、車が多いので、バイパスの方へ行きました。しばらく走っていると、けいすけ君が猛スピードで走っていく。どうも飛ばしたかったらしい・・・そして、なっぷさんが急に停まってしまう。どうもガソリンがなくなってしまったようだ。燃費がものすごく悪いと嘆いていました。私がバイクを借りてからガソリン入れてないらしい。それって私の運転の仕方が悪かったってこと!?・・・ガソリンスタンドに寄って再出発。けいすけ君とテンプル君がバイクを交換しています。もはや道はわかりませ〜ん。なっぷさんに先頭をバトンタッチ。しかし・・・なっぷさんも道がわからなくなってしまったみたい。(ひっぱり回してごめんね、みんな)途中コンビニで休憩。今度は私となっぷさんがバイクを交換。(前にず〜っと借りていた時に、今度貸すと約束してたので)その先思いっきり飛ばせる道がなく、なっぷさんはあまりFCRを堪能できなかったみたいです。(どんどん車を抜かしていく姿を後ろから見てましたけど。また、今度ね。)そして唐津バーガーに寄ります。しかし、誰もハンバーガーを食べようとする人はいません。(朝マックがいけなかった・・・)そこで、長崎から来られたツーリングのグループに話しかけられました。その人達は、バイクをタオルで拭いておられました。(この日は小雨がポツポツ降っていました。)流石です・・・。CB400SSとか聞かれたので(ムカッ!)CL400です。と答え返しました。まあ、マイナ〜ところがとっても好きなんですけどね。そして、いよいよ呼子です。
呼子では、河太郎?というお店に行きました。店内にはいけすがあり、イカが泳いでいました。そこでは2000円ものお刺身を食べてしまいました。ここは美味しかったですが、店員さんの態度がいまいちでした・・・(お忙しいのはわかるけどね)ここでM君が夜にテストがあることを思い出し、急いで帰ることになりました。しかし、私がウィリーをしてしまって、けいすけ君のハートに火をつけてしまい、しばらく、ウィリー合戦になってしまいました・・・。(ひろしスペックにその姿が!)帰りは小雨のなか帰りました。とっても寒かったです。前原市内に入ると大渋滞!私は勝手に進むことにしました。(だって寒いし渋滞がイライラするんだもん。)途中、このままではラチがあかんと思い、バイバス、そして、都市高へ。料金所のおっちゃんに「がんばるね〜」と暖かい言葉を頂きました。都市高は路面が濡れていたのでスピードをセーブ。(こんな、私でも状況に臨機応変に対応するのです。)そんな、こんなでいつものバイク屋さんで皆を待つことに勝手にしました。バイク屋さんに、「呼子まで行って来ました。」と報告。「頭がプッツンしてる」と言われました・・・(最近、バイク屋さんちょっと私に冷たいの・・・もしかして嫌われちゃった!?しばらく行かんどこ・・・)皆もやってきて、しばらくお邪魔してました。なっぷさんはネックウォーマーを買ってました。さて、これからCLを売ってしまった、こーたろーさんに会い行く為、小倉へ。(1時間以上も遅刻して本当に御免なさい。)高速で行くことにしました。(本当の高速は初です。)やっぱり140キロが限界なんだなと改めて思いました。(お金に余裕ができたらスプロケ変えてみよう。)
お久しぶりに会うこたろーさんは、やっぱり、でっかく、笑顔が素敵です。(この笑顔で何人の女の人を虜にしてしまったんでしょうね!羨ましい。)飲み屋さんに行くまでの道は、お風呂屋さんやマッサージ屋さんが沢山あり、呼び込みがうるさいので、なっぷさんに先頭を歩いてもらいました。(ちょっとは効果があったみたい。)連れて行ってもらったお店はおしゃれな所で、飲み放題でした。飲み会では、こーたろーさんの人気サイトの話やご職業の話、ラグビーの話で会話が弾みました。その後、酔い覚ましにこーたろーさんのお宅にお邪魔することになりました。途中、薬膳ラーメンというお店に寄りました。そこは、名の通り、漢方のラーメンです。とっても辛かったです。そして、こーたろーさんの家に到着。駐車場にはCLを売って買った?新車が輝いていました。部屋の中はアジアンテイストでこだわりが感じられました。しばらく会話をしていると、こたろーさんは寝てしまい。私とけいすけ君も寝てしまいました。私はストーブの前で寝てしまい、起きたら頭が煮えてしまったのか?ガンガンする。ボ〜とする頭のまま、停めてきたCLのことが心配になり(小倉はとっても治安が悪い!)、なんだか、とっても帰りたくなってしまい、一言「帰る」と言ってその場を去りました。(本当にごめんなさい・・・)CLには駐車禁止の張り紙が貼られており、案の定、警報機は鳴っていました。(警備員さんびっくりさせてゴメンネ)帰りは警察がとっても多く、ある小道を結構なスピードで走っていると、暗闇にCLのヘッドライトがパトカーさんを映し出します。あわてて減速。ドキドキしながら通り過ぎます。後ろに車がいなかったはず?なのにヘッドライトが見える!やばい!!!と思い、あわてて横道に入りグルグル遠回りをして家に帰りました。(今の所警察からお手紙がこないので多分私の思い過ごしだったのでしょう。)
また、皆で走りたいです。今度は、もう、春かな!?
昨日はCLの大オフカイがあったばかりです。(オフカイのレポは後日っていうこ・と・で←いつになるんかい!ってなっぷさんが言ってる気がするよ)ほんといつになったら書くと?(なっぷ) そして、今日はやまなみへ。なんて元気な2人なのでしょう!昨日のお疲れ様と、そして、日ごろの鬱憤を晴らす為に(2人とも試験落ちまくりで、この日の後からは再試験の嵐です・・・勉強したのになぁ〜)やまなみにツーリングに行くことにしてました。なぜ、やまなみって言うかと、そこは、よく家族で(小学生の頃)ドライブに出かけたところで(両親は元気です。)、大きくなったら自分で行くぞ〜!!と子供心に思っていたことと、今年の夏、実家の茨城で、とあるバイクの用品店でHONDAのライダージャンパー?を繰り返し試着して鏡の前で自分に酔っていた時に、なんかハーレー乗りっぽい格好(なんとも言えない、いい感じを醸し出している)をしたおっちゃん2人組みに「にいちゃんかっこいいねぇ、バイク乗るの?」(そうでしょう!そうでしょう!)てな感じで話し掛けられ、そのまま、駐車場まで付いて行ってしまいました。お2人は、ゴールドウィング(サイドカーでなくリアカ〜付き!)といろんな電飾がついたハーレーに乗られていました。大学が九州なんですみたいな話をしたら、「やまなみはバイカーのあこがれの地やけんね」みたいなことを言われ、ますます行きたいと思っていました。事あるごとに「やまなみ行こう」と言うひろしさん、念願かなって良かったね
当日の朝、6時起床、なっぷさんが起こしてくれるんじゃなかったっけ!?たぶん彼女のことだから(?) まだ夢の中なんだろうと思い、電話をかけたら案の定でした・・・(その後30分もさらに寝てたとはさすがです。「とくちゃん(学校で呼ばれてるあだ名です。)一人で行ってぇ〜」て寝言で言ったらしいことを聞いたときは、尊敬しましたよ。)集合時間が7:00〜7:30で、場所は、昨日寄ったガソリンスタンドとなんとまぁ曖昧な計画でしょう。6:30には家を出発。とりあえず集合場所に向かってみました。はっきりいってそのガソリンスタンドにはどう行けばいいのかわからないまま、(それならそう言ってくれたら待ち合わせ場所変えたのにぃ)なんとかなるだろと思いつつ朝の気持ちのよい空気を切ってCLは進みます。そして、なんかここら辺で曲がった方がいいかなと思い右折してみます。右折したら福岡市でしょ、まっすぐ来るだけだってば! そのうち、なんだか嫌な予感と便意をもよおしてきたので、バスの休憩場所?で、なっぷさんに電話しても通じないので、バイク屋さんからお借りした?パクッタ!?(ちゃんと返しますよ。)ツーリングマップルをおもむろに広げどこに僕は進むべきか考えていると、バスの運転手さんが「どこに行くの?」って親切に聞いてくださりました。どこに行けばよいか、もはやわからない僕は「小石原方面なんですけど・・・」て答えると、「まったく反対方向だよ。」って話にならんみたいな感じで言われてしまいました。しばらくして、バスも去り、職員専用と書かれた簡易トイレを勝手にお借りしスッキリしたところで再出発。来た道を引き返します。集合場所に行くのは不可能と判断、とりあえずバスの運転手さんの話と地図でおおまかに見当をつけた、小石原方面を勝手に目指すことにしました。途中に結構広い駐車場があるポプラ(コンビ二)を発見したので、そこで電話が通じることを待つことにしました。(携帯電話って便利ですね。これがない時代だったら多分大喧嘩でしょう。) ようやく電話が繋がり、僕のいるコンビニがわかってもらえたらしく、ここに来てもらう事にしました。合流するまでの間(迷ってました) 、約1時間、僕はコンビニの駐車場でボケ〜と前の道をながめてました。数グループかのバイク族がけたたましい音を立てて通って行くのをみて、この人たちもやまなみに行くんだろうなと、一人ワクワクしてました。コンビニの店員さんは怪しく思ったことでしょう。やっと、着いたなっぷさんは普通のおにぎり3個分ぐらいの (それはオーバー!でもおいしかったョ)でっかいおにぎりを美味しそうにほおばっていました。そして、謎にバイクのみを、写真撮影し、ようやくツーリング開始です!
まずは、小石原を目指します。小石原ならわかるゾとばかりに先導します。(いつもなっぷさんに先導してもらう情けない僕・・・)途中、なっぷさんの給油の為怪しいガソリンスタンドに寄りました。100円/l近くした気がします。近く、じゃなくてぴったり税つけて\100/Lだったよ。 小石原の道の駅に数時間ぶりに到着、昨日なくしてしまったFOXのグローブを探してみますが、やはり、ありませんでした。それからは、僕にとっては未知の道が進みます。なのに先導は僕です。途中約10台ぐらいのBIG BIKEの集団に追いついてしまいました。ちょっと距離をおいて走ります。交差点に差し掛かり彼らは左へ、僕達はどっち?となっぷさんをミラー越しにみます。右にウィンカーが出てたので、右に曲がります。しばらく真っ直ぐ走り今度は赤い橋を左に曲がります。この橋はなんか通った覚えがありました。それからは、下に川を眺めながら細い道を走ります。昨日の今日ということもありちょっとお疲れ気味の僕、空のリュックが妙に重く感じ、首やら肩が痛い。なっぷさんは疲れてないのかな?工事中の所があり、片側1車線で、しかも、今日は日曜日、車も多く結構渋滞しておりました。僕の疲労に拍車をかけます。しばらく走ると1車線ながら道幅の広い道に出て、銀行の駐車場で休憩をとることにしました。なっぷさんもお疲れの様子で、あまりご機嫌が麗しくない模様です。そんな風に書いたらまるで短気な人みたいやない? 2人とも地べたに座り込んで、ぼけぇ〜っとしてます。トイレを探しにいったら100円ショップを発見!リュックを背負うのが大苦痛の僕は、ビニールのロープとカッターを購入、早速バイクにリュックをくくりつけます。こんな時に、ヨットで身に付けた知識が生かされます。トラック結びをバイクに応用。これでだいぶ楽になりました。その先は道幅も広く走りやすい道で、ちょっと走るとススキが沢山生えている高原にでました。とっても気持ちがいい!!!スピードを上げ一人どんどん車を抜いて走ります。途中ススキの写真が撮りたくなったので、バイクを止めリュックからデジカメをだしてとりました。しばらくススキを眺めていると、なっぷさんがやってきたので、バイクに乗っている写真をバッチリ撮ります。(自分がバイクに乗っている写真って案外ないものですよね。)なっぷさんに自分のバイク姿を撮ってくれるように頼んだのですが、見事とった写真には僕の姿はなく、風景のみが写っていました・・・(僕は2枚も成功したのに!)ごめん、ごめん、デジカメっていつ写ってるのかわからなくないですか? そして、いよいよ大観峰です。
大観峰では、そのバイクの多さにビックリしました。そのほとんどがBIG BIKEと呼ばれるものばかりで、皆さんかなり凝っていました。それらのバイクを眺めているだけで楽しいです。そこで、なっぷさんとウィンナー(狂牛病が問題になっているのに!豚の肉ってことは考えにくいし・・・)の盛り合わせみたいなのを割り勘で買いました。おいしかったです、ビールをクイッっといきたいところですが、我慢しました。食べた後は運動ということで展望台まで歩いていきました。景色が本当に美しかったです。(この日は本当に天気が良くて、顔にはサングラスの後がクッキリついてしまいました・・・)そして、大観峰をあとにし、ミルクロードなる道を走ります。途中、高原に牛がいるのを眺めながら走ります。ちょっと走ったところでまた寄り道。レストハウスに寄ります。そこの駐車場にやたらいっぱいバイクが停まってる!なんだろな?と近づくと、スズキのイベントが行われていました。レースクィ〜ンみたいな格好をした女性が4〜5名いました。(なっぷさんが隣にいなければ近くまで行ってデジカメに納めてきたのにぃ〜!!)いやいや、どうぞ、私はCLでも見ておくからさ。 100台近くの中に1台だけCL発見(デイトナのマフラーにメッキを施してありました。)!CLに対して異常な執念?執着心を燃やす2人は持ち主が現れるまでその場を動きません。現われた方は、おじ様で熊本のバイク店の社長さんでした。少しお話して、これまた、CL3台のみの記念撮影。その方がバイクにまたがっておられる姿をなっぷさんが撮影している姿を後ろで見てました。その後レストハウスでだんご汁を食べ、きれいな芝生で休憩。なっぷさんは、コスモスを見に行っていました(稀に見る女性らしい行動!)。稀??? いよいよやまなみに突入!いやいや、その前に走ってた道もやまなみなんだけどね。 走っているだけでワクワクしちゃいます!長者原で車が崖におっこちているのを横目でみながら、あれにはびっくりしたねー大丈夫だったのかな? 今度は耶馬溪を目指します。
耶馬溪ではまだ紅葉が始まっていませんでした。残念。それどころか、既に日は落ち始め、辺りはうっすら暗くなっていました。デジカメのバッテリーも切れ写真も撮れません。なっぷさんがグローブを落としてしまい、探していると、見つけた瞬間、ハイラックスサーフに轢かれてペチャンコになりました。ご愁傷さま・・・暗くなっているにもかかわらず、のんびり、コーヒーと団子を食べました。さて、そろそろ帰ります。
日中はあんなに暖かかったのに、日が落ちると寒い・・・猛スピードで帰ります。追い越し禁止車線なんてチャンチャラおかしいぜぇーとばかりに、次々車を抜いていきます。車が少ない道を選び、辿るルートは英彦山越えです。悪夢?楽園!?の始まりです。ものすごいカーブの連続です。辺りは真っ暗、なにか出てきそうな勢いです。バイクのライトでは不十分、照らしたとおもったらガードレールが迫っています。上りはある規則性があり、白い舗装があると右カーブでした。違う、左カーブ。間違うと死んじゃうよ・・・。 なっぷさんのことは忘れ、ひろしさんは女の子一人暗ーい山中に置いていきました。 夢中で攻めまくります。(後日昼間に通った時初めて気付いたのですが、ガードレールの下は崖でした・・・落ちたら死んじゃうぐらいの・・・)途中空を見上げると星がとても綺麗でした。バイクを停め空をしばらく眺めました。ライトを消すと本当に真っ暗です。無神経にも私は“立ちション”をしてしまいました・・・(ごめんなさい)さて、今度は下りです。上りより、下りの方が恐かったです。無事に英彦山を越え、小石原をまた通り、途中コンビニに寄り、ジョイフルで晩御飯を食べ、それぞれの家に帰りました。
私にとってはこんなにバイクで走ったのは初めてで、天気も良かったし、最高の1日となりました。また何処かに行こうね。
終わり。
今日は待ちに待った北九州CLミィーティングの日です。(このHPを通じてお知り合いになった、こーたろーさんと初対面するのです。)僕は、今日会うこーたろーさんはどんな人だろうかとドキドキ、ワクワクして家をでました。なっぷと待ち合わせのBook OffでなっぷがCL特集が載っているRoad Riderを6冊も発見してくれていたので二人で割り勘で買いました。一冊100円で合計600円を割りかんする僕たちも変かな!?そんな、こんな道草をしていたので結局待ち合わせの時間にちょっと?遅れてしまいました。ごめんなさい、こーたろーさん。
待ち合わせの場所につくと、そこに銀色のCLのこーたろーさんを発見!こういう風にインターネットで知り合った人に会うのは初めてで、すごく緊張してました。ぎこちなく挨拶してそのままお互いのCLをジロジロ観察していました。こーたろーさんは、照れながらウェットティッシュでCLを磨いてました。(僕たちも実は、出発前にベガで軽く洗車してたんですよ>こーたろーさん。)あれ?一緒にきていたはずのなっぷがこない!どうしたのかな?と思っていたら、なっぷは途中でエンストをしたらしく少し遅れてやってきました。(ダサ!)3人で改めて自己紹介した後、こーたろーさんに先導してもらってラーメンを食べに行くことにしました。行く途中今度は僕が道のど真ん中でエンストしてしまいました。こーたろーさんは気づいてなかったと思いますが…初対面の人にあったせいか妙にぎこちなくなってしまっていた結果がこれです。(なっぷの事は馬鹿にできないな…)行く途中は渋滞がひどくてこーたろーさんがすり抜けしていく中、僕のCLはハンドルの幅が広いのでついていけないこともありました。こーたろーさんが連れて行ってくれたラーメン屋さんはダイエーホークスの選手のサインが沢山ありました。ラーメンも九州のコッテリ豚骨でおいしかったです。
その後、門司港方面にいって、コータローさんのおすすめのお店に連れっていってもらい、CLについて熱くお話して解散になりました。
今日は、天気もいいし一日予定のない日だったのでバイクに乗りたい衝動が抑えられず、なっぷさんを誘って今日こそはCLツーリングをやろうと思いました。(前回は自分のCLのクッラチレバーが戻ってこなくなるというアクシデントでわけのわからないものになっていたので。)
待ち合わせ場所のバイク屋さんへ着いて、なっぷさんはまだまだ来ない予感がしたので(女は準備に時間がかかるのねぇ)、前から気になっていたチェーンをメンテすることにしました。センタースタンドのないCLは不便です。メンテナンススタンドをお借りし、更に図々しくもチェーンデグリーザーとチェーンオイルまでもお借りしてしまいました。しかもチェーンデグリーザーは1本空けてしまいました。本当に御免なさい。
チェーンのメンテはめんどくさい!!。そうこうしているうちにやっと、なっぷさん到着!久しぶりに見るなっぷさんは、髪がまっ茶色になっていました。チェーンのメンテも終わり、いざ、出発! しかし、いつも計画性のない2人は、どこに行くかを決めていないので、しばらく討論の後、近くの服屋さんを見て、よくバイク雑誌にのっている、SRの走り屋系カスタム?で有名なデルスラーラに行くことにしました。
まずはバイク屋さんの近所の服屋さんへ。そこは、バイカー系の服や、ステッカーやヘルメットが置いてあります。Bucoのヘルメットを羨ましくみつつ、結局、そこでは、ホンダのウィングマークのかっこよいステッカーがあったので(左右1組)、割り勘で買いました。(すでにメットに貼りました。)なんだかCLを買って以来すっかりホンダグッズの虜になってしまいました。次はなっぷさんのなじみの店に連れて行ってもらいました。その日は胸にHONDAと大きくかかれた、ライダーズジャンパー?を着ていたのでちょっと恥ずかしかったです。そこにはパタゴニアのジャンバーに惹かれ、珍しいニューバランスの靴に惹かれと僕にっとっては目の毒なお店でありました。 確かに、なっぷさんも書いてる通り、そこの店員さんが「子供が出来たら靴はいいものをはかせなさい」みたいな事を言っていたので、もしかして付き合ってると誤解してるんじゃないかとその時ふと思いました。やっぱりなっぷさんもそう思ったんだとなっぷさんのツーレポ見ながら一人で笑ってしまった。
さて、次は、前から1度行って見たいと思っていた、デルスラーラヘ。そこまでは、なっぷさんに先導してもらいました。信号で止まる毎に、なっぷさんがつま先立ちで止まってる姿を見ては、「シートのあんこ抜きしたほうがいいんじゃないかなぁー」と心のなかで思ってました。とてもなっぷさんにはこんなことは言えません… (そういえば、なっぷさんが一生懸命CLをキックしてエンジンをかけている姿も見ものですぞ!みなさん。なかなかエンジンがかからず、イライラしているのが面白い。その横で僕は、すんなりエンジンをかけてしまって「かけてあげた方がいいかな?でもそれでは、なっぷさんのプライドが…」などなど、また、心の中で思いながら、黙って暖気しているふりをしています。)道に迷いつつもようやく到着!そこのバイクはただすごいの一言でした。福岡のシングル乗りの人は一見の価値ありです。ただし、CLは1台もないが… 帰り道はなっぷさんと競争するように帰りました。(なっぷさんはかなりの飛ばし屋です。)
なっぷさんの地元周辺に着いて、おなかが減ったのでなにか食べる事にしました。なっぷさんが用事があったので手早く食べれるラーメンを食べました。その後、HPに載せるための写真撮影をしに、これまた、なっぷさんの先導で干潟に向かいました。(今度は僕の先導で山口のCLに会いに行きましょう!)なっぷさんはいまいちいい場所ではないと言ってましたが、着いてみると干潟が広がって結構いい場所でした。そこでここのHPに載っているほとんどの写真を撮りました。(僕は、デジカメは持っているのですが、パソコンを新しくしたため、今ではそのデジカメも使えず、なっぷさんにいつもお世話になっています。デジカメ欲しいです…) さて、写真撮影も終わり出発しようと思ったら、フロントの左のウィンカーが切れてしまった…バイク屋さんの近くで切れてほんと良かったと思いました。そこからバイク屋さんまでは、バイクを交換してみることにしました。なっぷさんのCLのインスピレーションは、